どうも、ガンダムのオッサンです。
突然フィクションを書きたくなったのでフィクションを書きます
また少し前に下書きしていたこのフィクション記事、公開を迷っていた部分が多いにありますが思い切って公開する。
完全にぶちまけるけどアニャルを舐めるのが大好きである。
今までは熟女好きぐらいで誤魔化していた部分は多いにあるが実のところ私はそういうオッサンである。
アニャラーと馬鹿にしたければすればいい、
勿論ここまでもココから先もフィクションである。
私は自分を変態だとは思っていない件
アニャルを舐めたいという時点で少々異状な気はする。
しかしもはやどうにもならない、この件については自分の異状性は認めざるを得ないだろう。
これについて変態だの何だのという輩がいるのは分かっている。
だがしかし、私はアニャル舐めこそが愛であると考えているしコノ主張を変える気はない。
必殺技
私の中でアニャル舐めは必殺技である。
もっと言えば「アニャルさえ舐めれれば勝ち」ぐらいに思っている。
つまり私にとってのアニャル舐めは主導権の争いのような要素も含んでいる、そこさえ舐めれれば相手は私に惚れるとすら思っているぐらいの必殺技だ。
もちろん私の必殺技を本気でイヤがる女もいる。
そんな女とは大抵上手くいかない。
時には先に必殺技を出してくる女もいる。
そんな女は私の好みだ、M男になって大きく喘ぎたい。
私はそれが悪いこととは思っていない。
汚いとかの問題ではない
コノ手の話になるとどうしても「汚い」というワードが飛び出してくる。
確かにキレイなモノは出てくる場所ではないのも分かっている、だからこそ人体の中で最も恥ずかしい場所になるのがアニャルだ。コレについて異論はないだろう。
そんな人に見られるだけでも恥ずかしい場所、しかし同時に汚い場所....
私はここを愛する行為とは相手の全てを知る行為、愛される行為とは自分の全てを知ってもらう行為だと思っている。
それは汚いとかキレイとかの問題じゃない、愛そのものである。
...昨晩から体調が悪く、こんなフィクションを書いてしまったことをお詫びします。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。
当ブログは日々ごめんなさいなブログです。