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マニアックなオッサンのブログ

アンブレラ「社」に違和感が凄い!

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どうも、ガンダムのオッサンです。

 

映画バイオハザードのアンブレラ社に対する違和感が凄くて耐えられないのでブログに書いてスッキリしたいと思います。

最終版「バイオハザード ザ・ファイナル」でついにシリーズが完結、もうレンタルもネタバレも出回っているという事で何を書いても良いでしょう。

 

初代プレステでバイオハザードに興奮しまくった私はゲームもそこそこプレイ、映画は全部見たことになりますが、映画版は二作目のバイオハザードアポカリプスで終わり出良かったんじゃないかとシミジミ思っています。

最高幹部の目的

結局のところ映画バイオハザードの世界観ではアンブレラ社の最高幹部さん連中が選民思想を実現するためにTウィルスばら撒き大作戦を行なったよ...!ってな内容でした。

 

私としてはシリーズ物のストーリーに始めからこのような骨格が組み込まれていたか不明すぎるのも少し気に入らないです。

 

せめて三作目の荒廃しまくった世界の時点で最高幹部さんの目的をストーリーに組み込んでくれていれば最終決戦に向けて盛り上がっていったと思うんだけどなぁ... それにしてもアンブレラ社の支配は長かった。

 

「社」が通用するのもアポカリプスまで

アンブレラ社は会社なんですよね... ってみんなそんな事は分かっていて見てるはず。

って事は世界が荒廃してしまった三作目では

  • 会社という存在に意味あんの?
  • いつまでアンブレラ社って言うの?
  • 社員とかどう考えてるの?
  • 何のために働いているの?

こんな感じの疑問が普通にわいてきます。

結局「みんなクローンだったんだぜ!」といった解説で済ましてもいいっちゃイイけどさ荒廃した世界におけるアンブレラ社の社員や戦闘員のモチベーションってやつがもの凄く気になるってもんです。

 

あの世界では現金は意味が無いじゃないですか、仮に給料として金塊貰ったって使う場所が無いじゃない。

でもアンブレラ社の特殊部隊は一生懸命に主人公アリスたちと戦ってやられまくっていきます。

それが使い捨てのクローンだとしても何らかのモチベーションがないとやってらんないでしょうに。

 

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社員のモチベーションを考えてみる

まあね、映画の中で描かれていないだけで何らかの志設定があるかもしれませんよ、

例えば..

「アリスを討ち取れば幹部になれる」

「アリスを討ち取ればウェスカーみたいにしてくれる」

「アリスを討ち取れば特別シェルターに入れてもらえる」

「アリスを討ち取れば家族と再会できる」

これぐらいしか思いつきません。

 

一番説得力があるのはアリスを討ち取ったら幹部になれてゾンビによる浄化後の世界を満喫できる権利ですが、これはストーリー的にもありえないですよね。

 

まあ計画の全貌を知っていたウェスカーだけはこのモチベーションで良いと思う。

 

違和感が激しくなったのは三作目から

アンブレラ社の社員は研究所でキレイに洗濯されたような服を着て、床屋でバッチリと切ってもらった髪型で、剃り残しのない顔で... みたいなヤツがいたりします。

まあ外の状況を知らされていないだけ設定もあるっちゃあるけど、年単位でかんがえれば非戦闘員でもモチベーションが必要になるってもんです。

 

戦闘員も汚れていない服、装備品、腹が減ってるようには見えない運動能力などなど常にベストな状態でアリスを討ち取ろうと攻撃をしかけてきます。

 

対するアリス側はリアル。

汚い服、厳しいであろう食糧事情、装備品も拾って集めたような物...

世界がゾンビまみれで荒廃してるんだからこうなって当然、どこから沸いてくるか分からないゾンビどもをひたすら倒して生き延びるので基本的に未来がありません。

 

でもアリスという存在が「アンブレラ社が元凶」「アンブレラ社を倒せば終了」のようなささやかすぎる未来を提示してくれるので協力したりしてくれるのでしょうかね?

 

まあアリス側の生存者は少しモチベーションの設定が見えてくるから少しリアルに見えるのでは?なんて考えています。

アフターライフでは安住の地といった希望を見出してくれますしね。罠だけど。

 

ファイナルで「社」感を出しちゃったから違和感が凄い

ファイナル前の作品でもアンブレラでしたが、「もはやそんな事はどうだっていいんだよ状態」が続いておりゾンビと戦うアクション映画を見る、もうアンブレラが会社であろうがウェスカーの私物化組織だろうがどちらでも良かったです。

 

トリビューションのラストシーンを見ると人類とゾンビの決戦みたいな感じだったので最後はアクション映画らしく終わるんだろうな、それでいいんじゃないか!と思っていました。

 

ところがファイナルで「社」感を出しちゃいました、それもおもっきし出しました。

とくにラストシーン間際の社感はハンパなくてアンブレラ社の株式を保有しているとかウェスカー解雇とか....

 

オイオイ、こんな国家も無いようなゾンビだらけの世界で株とか解雇とかのルールを今頃持ち出すんかい.!

すでに現金さえ意味を持たないこの世界で、企業としての営利活動を行なっていない状態なのに!!

人工知能のレッドクイーンはそこんとこどう考えているんだい!!!

 

「社」感がぶち壊したもの

このラストシーン間際の流れを気に入っている人もいるでしょう、

「面白かった!」「スッキリした!」

ってな人もいるとは思います。

 

でも私は違和感がもの凄くなっただけです。

三作目からはアクション映画と割り切っていて、違和感があった社につても

「ま、いっかwww」だったんです。

 

そのような鑑賞者側の心の納得、これを株式とか解雇ってなセリフで一気にぶち壊しました。

だって会社、株式、解雇... これって現実社会でも身近なものじゃないですか。

みんな働いて給料をもらって生活してるじゃないですか、でもアンブレラ社の社員は荒廃後の世界では働くだけじゃないですか!

 

アンブレラ社の社員はウェスカーやアイザックスに怯えていたとしても

一生懸命にアリスと戦っていたじゃないですかぁぁぁっぁぁぁ!!!

 

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....スッキリしました

バイオハザード ザ・ファイナルであのような社のくだりがなければ私はここまで発狂していなかったと思います。

また、こんな事を考えるのは私だけの可能性もあるけどこれだけはどうしても吐き出さないと気がすまないことだったので、このような日記・雑記ブログがあって良かった!

 

 

最後まで私の違和感を読んで頂き、本当にありがとうございました!