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マニアックなオッサンのブログ

青春のマスカット

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どうもガンダムのオッサンです。

 

マスカットって美味しいですよね、お菓子のような色合いのブドウで高級なイメージがあります。

 

マスカットには他の言葉もありましてオマーン国の首都がマスカット、私の中学生時代は各国の国際空港について深い議論をした事があり、国際空港といえばオマーン国が最も有名な国際空港だったように記憶しています。

 

そんなオマーン国の国際空港...正式な名称はマスカット国際空港です。

つまり日本国の成田国際空港のようにオマーン国のマスカット国際空港と呼ぶのが正しい。

そんな事いったらオマーン国際空港って誰かに言わせて楽しめないじゃないか!!!ってな方、安心してください。マスカットも中々のもんです。

ということでマスカットについて私の想いを語ります。

※この記事は男性かつオッサン向けです

雑誌マスカット

現在もマスカットがコンビニで発売されているか不明ですが、私の中学生時代はコンビニで売られる雑誌「マスカット」はどうにかして購入したい雑誌でした。

たしか全部フルカラーだったと記憶しており、雑誌といってもきっちりと製本された角ばった素敵な本です。

表紙は女性の写真で刺激的な単語がちりばめられる高級感溢れるこの雑誌、当時新しい号がでたらどうしても手に入れたい人は多かったはずで、そんな人は現オッサンで間違いない。

 

マスカットの下見

マスカットの存在は小学生時代から知っていたのですが、実際に購入ともなれば中々難しいものがありました。

マスカットが置かれているコーナーは基本的にでらべっぴんがある場所と同じ、そんな場所で中学生が立ち読みをするってのはかなりハードルが高い行為です。

しかし内容も分からずに買うわけにはいかないので絶対に試し読みは必要...

 

という事で当時の私がやっていたテクニックは車雑誌やヤンキー雑誌などと同時にマスカットを立ち読みするというテクニックです。

 

マスカットと同じぐらいの大きさのヤンキー雑誌と重ねて読むという技ですね、雑誌のコーナー的にも近い場所にあるのでコンビニの雑誌コーナーにはいったらまずはマスカットの位置とヤンキー雑誌の位置を把握、

先にマスカットを手に取ってからヤンキー雑誌を手に取るところまでがファーストミッションです。

後はニュータイプ的に神経を研ぎ澄ませながらマスカットを熟読、購入に値するかどうかを見極めてから一旦家に帰ります。

 

マスカットの買い方

これは買いだな...! と思うマスカット。

まあ、どうであれ結局買うんですが、中学生がコンビニでそのような本を買うってのは一大スペクトルミッションです。

 

何か別の普通の雑誌と一緒に買う、レジに出す時は普通の雑誌を上にして買うってな方法が一般的だったでしょう。

私も初心者の時はそのような購入方法を行っていたのですがムダな出費が多い... かといってマスカットだけ買うのも「君は今日マスカットするのだね...」という事がレジの人に丸わかりってのも辛い。

 

あの時はみんな必死に生きていていたんだ、まさしく青春。

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大胆になる俺

始めは少ないマスカット、それも徐々に増えて隠し場所に困る日々。

友達との交換交流会も盛んになってくるころにはムダな雑誌とのダブル買いはしなくなりマスカットと劇画の漫画をダブルで買うようになります。

その頃にはマスカットが上、劇画漫画が下というレジ清算。

 

劇画漫画は表紙の時点で激しく刺激的なのでマスカットのほうがまだマシになっていました。

当時、劇画漫画を単品で買える中学生がいたならそれは凄い猛者でしょう。

因みになんの漫画であったか全く記憶にないけど蟻を使ったプレイを描写する劇画漫画には激しく興奮したと記憶、

中学校を卒業するころにはイッパシのマスカッティーになっていました。

 

マスカットだけは捨てられていなかった

このような本とは友人グループで一巡すると価値が無くなってしまい、最後は捨てられる運命にあります。

歩道橋の下、放置バイクの下、空き地の隅っこ.... そのような場所には使い古された本が落ちており私もそのような場所に捨てにいってました。

しかしそのような場所にはなぜかマスカットだけはない。そして私もマスカットだけは捨てた記憶がありません。

マスカットはその他の本と一線を画していたように思います。

 

いつどのようにしてマスカットを処分したのかも記憶に無い.... あまり考えたくない現象だけど多分エルフか何かが処分したのでしょう。

 

因みに捨てられている本というのは最終的な保持者の欲望の全てが詰まったものばかりです。

パラパラとめくればあるページのみ接着されている場合が殆ど。

それをベリベリと剥がして確認、確かにココしかないよなぁ...とシミジミ思ったもんです。

 

このような状態になる本とはですね、大体が友人からの頂き物でどちらかと言えばハズレな本です。

そんなハズレ本ですからね、拾った誰かががっかりしないようにという気持ちを込めてしっかり接着... またはお別れ前の最後の夜のような行為だったのかもしれない。

「もうお前と会うことはない」

という現実社会における男女間交際の酷い別れ方の社会勉強、または予習だったのでかもしれません... 私は酷い男だった。

 

マスカットからの卒業

本格的なマスカットからの卒業は高校生バイトで買った自分だけのテレビとビデオデッキです。

www.weblogian.com

高校生が自分だけのテレビとビデオデッキを所有する目的は一つしかありません。

重要なビデオは友人とシェア、ダビングを繰り返してラベルを適当に考えた架空の映画タイトルシールを貼る作業。

私は「ルドルフの戦い」や「アドル外伝」という存在しない架空のシリーズ物を集めている純朴な高校生ということになっていました。

 

冒頭の3分だけ適当なテレビ番組を録画しておくという作業に精を出す日々、同じシーンばかり連続して見るのでそこだけテープが切れてしまいビデオデッキから取り出せなくなったテープを取り出すために分解されるビデオデッキとセロテープで補修される重要なビデオ、

 

映画「極道の妻」がテレビ放送されるなら確実に録画、夜中の12チャンネルはビデオの録画ボタンに指を貼り付けながらリアルタイム視聴...

 

振り返ってみてもイカ臭い青春時代です。

私が初めて女性と経験したのは同世代よりも比較的早い方でしたが、当時の私は女性とのHよりもイシニーのほうに重点を置いていました。

これはオッサンになった今も大して変わってないように思えます。

 

青春時代は大切

青春時代を何歳から何歳まで...と明確に定義する事は難しいと思います。

また青春時代のなかでも「自らがが打ち込んだ青春」「人と触れ合った青春」など一言に語れないものがあります。

私が考える青春時代とは物事に夢中になっている期間、それも一生の思い出になるような若かりし時代みたいなイメージでして自分の人生を考えるとイシニーにかけた情熱こそが青春だったと思います。

 

んでこの記事を読んでしまった方、青春時代を振り返ってみませんか?

もしかすると私で言うマスカットのような重要なキーワードを思い出し、ブロガーさんなら当時の熱い情熱で記事を書いてみるのも面白いですよ。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

因みにオマーン国において国際女子マラソンは行われていないようです。