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マニアックなオッサンのブログ

武藤敬司さんみたいな社長とプロレス談義

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どうも、ガンダムのオッサンです。

 

ヤンキーさんの会社にお邪魔して作業服ではないけど別のアイテムの見積もりをさせて頂く事になりました。

ことの経緯はコチラ

gundamoon.hatenablog.com

ヤンキーさんも見た目が恐ろしいのですが、社長さんはもっと恐ろしい見た目でした。

 怒られるヤンキーさん

建設会社とは聞いていたのでそれなりのサンプルを持ってお邪魔したところ、建設というよりも足場がメインの会社... 完全に持ってくるサンプルを間違えました。

ただヤンキーさんはサンプル品が気に入っており社長さんに「コレにしましょうよ!」と私の代わりにプレゼンしてくれてます。

しかし私の持ってきたサンプル品は細身のカーゴパンツだったり細身の作業着なんですよね... だってヤンキーさんが今時っぽい細いヤツがイイって言うんだもん....

 

しかし足場系の仕事服といえばニッカボッカじゃないですか、それにはチャントした理由があっての仕事着じゃないですか。

 

結局ヤンキーさんは社長に怒られてしまいました。

「死にてぇのか...?あ?」

この時の社長さんは本当に怖かったです。

ちなみにこの場合の死にてぇのか?は社長がヤンキーさんをボコボコにするという意味ではなく、ヤンキーさんが作業中に事故にならないよう心のこもった言葉です。

結局ヤンキーさんは細身のズボンのほうがカッコイイという理由だけで私をココまで連れてきちゃったんですよね。

仕事内容的にそりゃダメだろうよ...

 

謝る社長さん

事前に詳しく聞かなかった私も悪かったです。

新規案件という事で浮かれて失敗しました... まあニッカボッカ系の作業着は不得意なジャンルだしサンプルも無いし、寅一とかのほうが色々といいですしね。

んで私もヤンキーさんの話しか聞いてなかったもんで謝りまくってるのに社長さんも謝ってくる... 見た目が超怖い人がペコペコするってのは他の意味で怖いもんです。

 

んでこの社長さんの外観は完全にカタギな雰囲気ではありません。

スキンヘッドに薄いサングラスで白髪ひげ体格がめっちゃ良い、プロレスラーの武藤敬司さんがサングラスをかけた状態と想像して頂ければそれで間違いないです。

 

加えて威圧感のある黒ダブルのスーツ、しかもネクタイが黒...

ってどう見ても喪服。

武藤敬司さんが喪服を着てペコペコ謝ってたらそら異常な事ですよね、私としても新規は無いなと諦めてヤンキーさんや社長さんとバイクの話や足場の話といった世間話モードに。

色々と話しているとヤンキーさんはまだ新人という事でこの世界をよく分かっていないようです。でも2年も新人... 詳しくは分かりませんが、そういう世界なのでしょうかね。

仕事に関係ない話ばかししている内に社長さんが暑くなったようでスーツを脱ぎ始めた時でしょうかね、ヤンキー君が

「これ親方のイッチョウラなんすよ、かっこいいっしょwww」

なんて爆弾発言を...

社長さんは顔が真っ赤になってヤンキー君を睨みつけて「倉庫片付けておけ!オラァ!」みたいな感じで追い出しました。

 

プロレス談義

スーツなんですけど喪服... 

ここは私から言うしかないですもんね、それに私だって普段は作業着だったりでスーツ着用率は低いですもん。

「いや実は私も普段はスーツなんか着ませんよ、今日は張り切りすぎましたwww」

みたいな感じで気まずい空気を何とかしようと頑張ったら武藤さんも色々と察してくれたようで

「いやぁ~、今日になってヤンキー君がやけに気合がはいった事言ってくるから会社に置きっぱなしの喪服を着るしかなかったんだよねwww」

みたいな空気に。 

いやホント助かったのは私のほうですよ、こんなに恐ろしい見た目なのに優しい社長さんでよかった。

ちなみに社長さんはプロレスが大好きで武藤敬司さんも大好き。

事務所にもプロレスのポスターが貼りまくっております。

ジャンボ鶴田さん、ストロングマシン、ブル中野さんといった懐かしいプロレス談義をずーっとしていました。

そんな社長さんのベストバウトはタイガーマスクが三沢さんになる試合、youtubeで探しましたこれです。

www.youtube.com

ここから全日本が大きく動いたんですよね、三沢さんが鶴田さんを越えた時は私も一緒に見ていた父も号泣したのを覚えています。

 

オッサン同士がこんな話を始めちゃったら30分で済むわけがありません、多分二時間ぐらいはプロレスの話をしていました。

 

最終的には天国にいる鶴田さんと三沢さんの話... オッサンになると涙もろくなってしまいます、武藤さんと私がむさ苦しい事務所で涙ぐむという異様な光景に終止符を打ったのが倉庫のかたずけをサボってスマホで遊んでいたヤンキー君でした。

「なに泣いてんスか?」

ヤンキー君、きみはオッサンの心のツボが分かっちゃいないよ。

 

ヘルメットの見積もり

私が持っていったサンプル品の中にヘルメットがあったんです。

んでちょうどヘルメットがボロイのばっかりだから新しいの欲しいなんて嬉しいお言葉が... でも私が持ってたヘルメットて電気用のヤツなんですよね。

まあ似たようなやつでいいから見積もりくれよ~との事なので早速ドズル君に名入れとか色々難しそうな事をやってもらいます。

あと武藤さんが内装屋さんを紹介してくれるってな嬉しい話もゲット!

 

ウキウキしてシャア君とドズル君に話しまくると

「まだ見積もりの段階でしょうに」

といったクールすぎる態度をとりやがる.... 

確かに細身の作業着もっていってヘルメットの見積もりですからね、事前リサーチもくそもあったもんじゃないのは認めますよ、あんたらには敵いませんよ。

それでも一応新規案件ですからね、ここはビシっと決めてあいつらにえばってやるのです!

 

でもプロレスの話ばかりしたから細かいとこはドズル君にお任しよう、よく考えたら予算も何も聞いてこなかった。

 

最後まで読んで頂き、有難うございました。