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マニアックなオッサンのブログ

ナンパの記憶を辿る

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どうも、ガンダムのオッサンです。

 

夏ですね、海ですね、夜の繁華街ですね、そして....性欲ですね。

ということで昨年の夏にはてなブログをやっていたら間違いなく書いていたであろうナンパについての記憶を辿ってみます。

全て私が二十歳前後の時の妄想なので、万が一「あの時のアイツか?」なんて思い当たる女性がいたとしてもそれは別人です。

ナンパ野郎は不誠実な男

私は過去に日常的にナンパをしまくるクソな男でした。

そのクソすぎた行動がカルマとなって今の私に圧し掛かっていると考えておりまして、私の人生計画では10年位すればカルマが浄化されると考えていたのに全く浄化れていないように思えます。

参考記事

www.weblogian.com

ナンパをしまくる男になってみたいと思う人もいるでしょう、または現在そのような状態の人もいるとは思います。

んで未だにカルマが消えないと思っているオッサンからのアドバイスですが、もしナンパをして成功したなら真剣にその女性と交際をしたほうが良いと思う。

出会いはナンパであっても一つの恋とするかどうかで後の人生は大きく変わってゆくと考えています。

以下フィクション

バス停

終電がなくなったある駅、深夜の夏。

深夜バスで家に帰ろうとバス停で待っていると一人の女性が現れた。

彼女の名前は覚えていない。

目鼻がくっきりとした沖縄出身の女性だ。

一発で彼女を気に入った私は待っているバスのルートと停留所を把握しているのにも関わらず彼女に質問をした。

「すいませーん、このバスって〇〇方面いきますか?」

彼女は親切に教えてくれる... 人の親切に付け込んだナンパとは最低な行為だが成功率が高いのも事実。

 

その後バスを待つ他の人も現れるものの彼女との会話を続ける...そりゃそうだ、彼女は自宅に帰るためにバスを待っている。

自分も自宅に帰るけどバスが分からないという設定だ。

程なくしてバスが到着、彼女が座る席の前の座席に陣取り実はナンパである旨を伝えて連絡先を渡す。

そして始発から3つほど先の停留所で降りる。

降りた先からバスの彼女をひたすら見つめる、彼女もこちらを見る。

 

こちらの連絡先を渡してあるとはいってもドアが閉まったバスの内と外は完全に隔離された世界、電車に乗った停車する駅な状態で反対側ホームの女性と見つめ合える状況と同じだ。

二度と会うことがないかもしれない男女の見つめ合い...

 

自宅に帰宅した彼女は私に連絡をしてきた。

 

バス停での出会いに味をしめた私は再び深夜のバス停に立つ。

そして沖縄の彼女をナンパしたように同じ行為を繰り返す。

そんなある夜、バス停の時刻を確認してから歩き出す一人の女性... 彼女は美容師さんだった。

バスの時刻と歩く時間を計算したのであろう、そのような嗅覚が鋭い私はすぐに彼女に声をかけた

「すいませーん、〇〇行きたいんですけど歩いたほうが早いですかね?」

またしても人の親切に付け込むナンパだ、私はとても悪どい男だった。

 

道が分からないから良かったら一緒に行きませんか?といういい訳をしながら大通りを歩く。勿論知っている道だ。

暫く進めば朝までやっているショットバーがあるのも知っている。

私はショットバーの前で彼女にナンパであることを告げた

 

「ごめんなさい、あまりにもタイプだったので声をかけてしまいした。」

「私はこのバーで飲んでますので良かったら後で来ませんか?」

 

実家暮らしという情報を聞き出した私は彼女が一旦自宅に帰ってから自転車でバーに来ると賭けていた。

ほどなくしてバーのドアから中を覗き込む女性がいた... カジュアルな服に着替えた彼女だった。

渋谷

かつて夜の渋谷センター街といえばナンパ師のたまり場のような街だった。

女性が一人でセンター街を歩こうものなら何人のナンパ師に声をかけられるか分からないほどナンパ師が多い街...

そんなナンパ師を品定めするようにタムロするナンパ待ちをする女性....深夜2時ごろまでが勝負のセンター街においてナンパが熾烈を極めた時代を私は生きた。

 

ライバルが多いセンター街、しかしセンター街でのナンパとはするほうもされるほうもシングルが少なかったように思う。

2~3人の男性グループが2~3人の女性グループに声をかける、そこら中で同じ事をやっている。

私も渋谷で出来たナンパ仲間と数え切れないほど声をかけまくった。

 

ただセンター街におけるそのようなグループナンパとは本気のナンパではない。

 

ナンパ師が溢れるセンター街において、いかに自分がイケてるナンパ師であるか?を回りに誇示するよな、テクニックを披露するようなある意味ステージに近かった。

どちらかと言えば「俺のナンパテクニックを見ろ!」と同じナンパ師にアピールするような世界、実際にナンパが成功した女性とどうこうするまでは考えていなかった。

 

学が無い、金も無い、若さと勢いのみの男が誰かに認めらるステージがそこにはあった。

 

今でもあるか分からないが「三平」という居酒屋周辺がそのようなステージの中心地だったと思う。  

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電車

ガラケー全盛期、夜の山手線にて。

ほどほどに混雑した帰宅ラッシュ時の山手線、つり革を握りつつガラケーを弄くる。

 

夜の電車の窓は鏡のように周囲を照らす。

隣に立つ人、後ろに立つ人がどのような雰囲気であるかを察することは容易なことだ。

 

そんなある夜、一人の女性が私の横に立ち反射する窓ごしに目が合った。

...私は一発で彼女に惚れた。

 

身長の低い彼女は不動産屋で働きつつ夜もキャバクラで働いていた。

 

次の駅で降りるかもしれない、降りてから声をかけるべきか、それとも根性を出して電車内ナンパをするか....私はかなり迷った。

 

ふと目に付く彼女の携帯、奇しくも私の携帯と同じ機種。

 

「もしよかったら次の駅で降りてご飯でもしませんか?」

私はガラケーのメモ帳にこんな一文を入力して隣に立つ彼女の前に差し出した。

 

今度は電車窓の反射越しに顔を見るのではなく直に顔を合わせる二人、彼女は少し笑った後に自分の携帯に文字を打ち始めた。

「いいよ、そんかわしおごってね」

 

こんな感じだったと思う。

彼女は私がやったように携帯の画面を見せる、お互いここまで無言だ。

 

次の駅で降りる二人、一言目に彼女は言った

「つかこんなナンパするヤツ初めてだわwww」

 

結局私と彼女はご飯を食べると言いながらもコンビニでオニギリを買って宿泊施設に直行してしまった。

お互いの名前も連絡先もしらないままだった。

M子

電車で運命的な出会いをしたM子、彼女の名前を知ったのは行為が終わった後だったと思う。

M子は私をどのような男であるか一発で見抜いていた。

 

私もM子を何となく分かっていたつもり、しかし電車内では金髪だった髪、これが実はカツラで本当は黒髪だったことには本当に驚いた。

 

電車窓の反射ごしでM子に一目ぼれした私....そしてホテルで黒髪になったM子に再びひと目ぼれをした。

 

お互いをむさぼるように愛し合った私は自発的に今後ナンパをやめるとM子に宣言、しかしM子はキャバクラを辞めるとは言わなかった。

それでもいいから付き合いたい.... やはりいつの時代も惚れた側が弱いもの、結局私はワガママなM子に振り回されっぱなしの付き合いが続いた。

 

ヘルシーなM子

キャバクラでの働きを止めさせたかったがM子はどうしても辞めない。

昼は不動産屋で事務をする、夜はキャバクラ、私と会うのはその後といった交際が続く。

そんなM子には人生の目標があった。

「お金を貯めて海外放浪の旅をしたい。」

結局M子はまとまったお金が出来るとアジアへ飛んだ。

 

飛ぶ直前にメールが届く。

「今成田、実はヘルシーな女だったんだ、ゴメンね」

 

その後数回メールのやり取りをした。

M子が日本に帰ってからもメールのやり取りをしたが彼女は私と会うことは拒絶していた。

 

M子は会社を立ち上げると言っていた、また再びアジアへ放浪するとも言っていた。M子のそれが叶ったのかは今でも分からない。

 

フィクション終了

まともな恋愛をした経験が少ない

男女間の恋愛... 正直に言いまして私はまともに恋愛をした経験が殆どありません。

恋愛ドラマを見れば自分が主人公になったような錯覚になることもあるけど、実際に本当の自分を女性にさらけ出したことは殆どない... 多分、女性と本気で向き合うのが怖いのだと思います。

ただ、性的な好みはまた別。

 

そしてナンパとは結局のところ恋愛要素や金や学といった部分をすっ飛ばして行為に及んでしまおうとするものだと思っています。

ただナンパであろうが出会い、そこから恋愛に繋げて男は将来を考え、結婚へと繋ぐ... ナンパを一つの恋にするべきだと考えています。

 

ピピピピピさんは 「女という悪徳工場が、不誠実な男を大量生産している」と表現しました。

www.pipipipipi5volts.com

そのような場合もあるでしょう。

ただ男は性欲といった面倒な欲があるので自ら進んで不誠実な男になってしまうパターンも多いのではないか?と思っています。

とくに夏は女性が恋愛ドラマで心をキュンキュンさせるように男性もHな動画で股間をキュンキュンさせる季節でしょう。

 

彼女がいない男性の方、夏の終わりには良い恋愛が出来てることを願っています。

 

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。