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ブログ作成ボタンを押しちゃった

マニアックなオッサンのブログ

値段が無いモノの価値だったり付加価値だったり

どうも、ガンダムのオッサンです。

 

毎回ためにならない事ばかり書いてしまい、本当に申し訳ありませんん。

私もこのままではマズイと思っているので今回は気になって仕方がないアイテムについて書いてみます。

ただこのアイテムは手に入らないものであり、アフィ記事ではありません。

はてなブログには面白い人が沢山いる

自分でブログを書くのもそうですが、はてなブログほど他ブロガーの記事が気になるブログサービスは無いかもしれません。

とくに自分と違った視点を持つかたの記事はとても面白く、早く今日の分を書いてくれ!と言いたくなるブロガーさんが沢山います。

 

そんなブロガーさんの中で、特別なアイテムを作る職人さんがいまして、この方が作るアイテムが気になって仕方ありません。

私が気になって仕方がなくなり始めたきっかけになった記事がこちら

nagisanon.hatenablog.com

これを始めて見た時はけっこうな衝撃でした。

カッターとは道具であって、お洒落にすることなど微塵も考えていなかった私の心を鷲づかみにした記事です。

 

そもそも鹿の角ってやつが物凄く非日常です。その辺に転がっているようなものでは在りませんし、角がどこで売っているかも知りませんし、鹿の角と言えば「...」

のように後へ続く言葉が見つかりません。

このような非日常である鹿の角をカッターのグリップにしてしまう発想は職人さんだからこそ生まれたものではないかと考えております。

 

鹿の角は硬いらしい

硬いと記事に書いてあるので硬いのでしょう... ただ一般人にはどれぐらいの硬さか想像できません。

でも職人さんが硬いって言うなら相当硬いといったイメージが沸き上がってきます。

私としてはカッターはステンレス製でしょうから、そのステンレスを差し込んでも大丈夫な硬さを想像しており、そうともなれば鹿の角加工はそれなりの技術がいるという事なんだと思うのです。

 

しかも加工中に悪臭が出るとの事... これも想像できない臭いです。

鹿の臭いすら嗅いだことが無い人が大半なはずなので、仮に鹿の臭いだとしても分かりません。

 

このような面倒な工程により鹿の角カッターがは制作されたという事がブログから伝わってきており、しかも...

  • 同じ物は存在しない
  • 大量生産は不可能
  • 素材の調達による生産数

といったレア度に加えて職人さんが作り上げたとなれば価値ある物でしょう、画像を見る限りでも丁寧な作り込みがうかがえます。

そう考えると鹿の角カッターにを販売した場合、どれぐらいの値が付くのか...

 

鹿の角カッターの価格

全くの不明ですが、ヤフオクで鹿の角出品価格を見ると1000円~3000円ぐらいで落札できそうな価格となっております。

しかしこれは素材そのものの価格、加工品となれば違った価格になるのですが鹿の角カッターは出品されておりません、というより鹿の角カッターで検索しても早々出てくるものではないのです。

 

それでも数点はあり、細い鹿の角にカッターをはめ込んだ物が3500円、ナイフのグリップに鹿の角を使用したもので、安いものだと5000円前後、高いものだと20000円以上となっております。

 

このように考えると、あのようなオンリーワン鹿の角カッターは大きさからしても5000円クラスであり、そこに製作工程の公開といった付加価値や制作に必要な道具を考えると7000円~10000円ではないかと考えてみました。

 

ただし一本作るにあたっての時間、これが丸二日かかる様でしたら10000円では安く、15000円~19800円ぐらいになってしまうと思われます。

 

これを高いか安いかと見極めるのはともても難しく、素材持ち込みでオーダーメイドカッターを作ってくれとなれば安いと思う。

しかし量産型で形が大体似たような感じで大きさも同じぐらいとなれば10000円では高いと考えます。

 

職人さんが作ったアイテムは魅力的

なぜここまで鹿の角カッターが気になるかと言えばですね、私はモンハンというゲームが大好きでして、この鹿の角カッターはモンスターの素材を使って武器や防具を作るといったゲームの世界観にとても似ているアイテムだからなのです。

 

モンハンの中においてもこのような武器防具を作るのは職人さんであり、基本的には良い素材から良いアイテムが作れるといったシステム、

つまり自然界に存在する生物の何かを加工して道具にするという事は機械で作られた金属製品よりも価値があると考えています。

 

ちなみにモンハンの武器や防具はコスプレ使用やコレクター魂などなどでヤフオクで個人製作のアイテムが売られています。

制作工程のような画像もないものが多く、10000円前後で取引されている雰囲気です。

 

 

しかし現在は物が大量生産される時代であり、流通も発達しているのでどこへいっても似たような商品ばかりな世の中です。

アマゾンでカッターを検索すればカッターが大量に出品されており、きっと性能も使い勝手も良いものなんでしょう。

そんな中、ふと現れる動物の素材をグリップに加工したカッター...魅力的に見えないほうが無理ってもんです。

 

大量生産の時代だからこそ...

大量生産はコストを下げ、大きな利益をもたらしますし、それによって会社が成り立ち社員の生活も支えているので悪い事ではなく良い事だと思います。

 

しかしそのような物が溢れてしまうとモノに対する価値が下がる... 供給過多でもデフレでもどっちでもいいですが、「これは300円ぐらい」といった最安値を普通の人が簡単に想像できる社会になってしまっているように思えるのです。

 

こうなってくると企業は新たな付加価値を付けて価格を上げようと企業努力をしたり、更なるコストダウンにより利益を確保したりと色んな事をします。

 

そいった努力も大切だとは思いますが、人の手に行きわたってしまった物の価値を高めるには鹿の角カッターのような発想が必要なのではないのか?なんて考えてみました。

 

最後まで読んでいただき、ほんとうに有難うございました。