どうも、根本的にダメなオッサンです。
先日、平日の朝だというのに、かつ仕事前だというのにも関わらず西のほうにある川の口を訪れました。
そうだ、もう西...とイチイチキーボードを叩くのが面倒なので今後はウェストリバーマウスにします。
私がウェストリバーマウスに訪れる頻度は極秘なので詳しくは言えませんが普通の方より少し多いぐらい....多分普通は月1ぐらいでしょうかね、ちょっと基準が分からないけど多分そんなもんだと思います。
さてウェストリバーマウス、
今から約20年前の全盛期に比べて2018年の現在は一部の区画のみとなっております。
その一部の区画も長年かけて大体制覇、その中でオキニを見つける旅を永遠と繰り返してる私ですが結局のところゆったりとした方が好き...
一般的に言えば太っている人という事でしょうか...いやもうハッキリさせておかなければなりませんね、私は太っている女性が好きです。
デブという言葉について
デブという言葉は差別的な意味を含む言葉、ただ近年だとお笑いの世界でデブという言葉を普通に使うようになってか昔ほどデブという言葉に対する差別感は減っているようにも思えます。
また私のように太った人がタイプという男性にとっては好意的な意味があると考えていますが、やはり面と向かって女性にデブと言うことはありえません。
ではどのように表現するのが良いか?となるとこれが難しい。
「ふくよかな」「ゆったりとした」「ぽっちゃりとした」「おでぶちゃん」
体重で悩んでいる女性からすればどんなにマイルドな表現をしても気に入らない言葉の可能性が高いのです。
デブについてwikiをみるとこのようになっております。
概要
一般的には蔑称や差別用語として扱われることが多いが、お笑い芸人などには、奇形的なデブであることを売りにしているタレントもいる(略して「デブタレ」などと呼ばれる)。例えば、テレビ番組『元祖!でぶや』は、主な出演者がデブであることを売りにしている。
後半はチャビーやビービーダブリュといったワードが出てきてしまいあまりよろしくない概要なので引用を控えさせて頂きました。
エックスヴィデヲズでは重要な検索ワードなのですがね...
肉団子
※画像はどっしりとしたタイプのガンプラドム試作実験機になります。記事とは無関係ですが、どっしりゆったりな雰囲気は好きです。
ウェストリバーマウスは一応メジャーなジャンルを備えておりましてですね、その中でも私は年齢層の高いジャンルの店舗を好んでおります。
そして年齢層の高いジャンルとはゆったりとした体型の方がまあまあいるというのが現状。
私としては「年齢層高め×ゆったり」といったダブルの好みが集約されているのでそれなりに満足度が高いのです。
しかしたまには相当ゆったりした方と恋をしたくなるし、年齢もそれほど高くない方と恋をしたくなる時があるのです。
そのような時はウェストリバーマウスの肉団子という専門店に赴くこともしばしば...しかしこの専門店で良かったなと思える経験は過去3回ぐらいしかありません。
後はほとんど後悔...
口呼吸はやめて欲しい
先日の肉団子は一見すると当たりでした。
しかしハズレな部分も大きく、満足度でいえば中の下ぐらい... ようは基本的に口呼吸だったのです。
これは団子を食べている時のみ口呼吸、後は鼻呼吸といった手法、過去にも似たような経験が何度かあります。
せっかくの恋なのに口呼吸は本当にやめてもらいたいです。
それ以外は概ね満足感の高い恋でした。
痩せているほうが良くは見えるけど...
先日NHKの番組「アナザーストーリーズ」のナビゲーターである沢尻エリカさんをテレビでみながら本当に美しい人だなぁ...と目が釘づけになりました。
じゃあ沢尻さんのような人とプロレスごっこな恋をしたいか?と聞かれれば勿論恋をしたいのだけれど例えば渡辺直美さんとどっちか?となると間違いなく渡辺直美さんになってしまうのです。
しかし一番の理想を言えば松下由樹さん、
これは当ブログで何回か書いているけど私は松下由樹さんが好きです。全ての面において完璧としか言いようがありません。
最後にとても重要なことを言いましょう、
テレビ東京で9月14日(金)放送の警視庁ゼロ係が午後8時から二時間スペシャルで放映されます。
私と似たような好みの方は間違いないので必ず見たほうが良いと思います。
何の役にも立たないキモイオッサンの記事を最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。