ミルフモ

ヴェポライザー、VAPE、アイコス、グロー、プルームを中心とする電子タバコ専門サイト(旧名:ブログ作成ボタンを押しちゃった)

電子タバコの見本市会場みたいな雰囲気となるドン・キホーテのアダルトコーナー

深夜にヴェポライザーで吸うシャグ(手巻き専用のたばこ葉)のストックが無くなってしまったのでドン・キホーテへと買い出しに行きました。

ドン・キホーテのアダルトフロアでは電子タバコやシャグ、VAPE用のリキッドなどを扱っていますが最近のドン・キホーテは種類が豊富になりすぎている状態、まるで電子タバコの見本市状態となっております。

※未成年者の喫煙は、健康に対する悪影響やたばこへの依存をより強めます。周りの人から勧められても決して吸ってはいけません。

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電子タバコなら何でもありな状態となるドン・キホーテ

ドン・キホーテのアダルトフロア(コーナー)は昔から妙な物が売られている場所でした。

もちろん今でも妙な物が売られている場所には変わりが無いのですが最近のアダルトフロアは電子タバコがずらずらと並びまくる状態に。

 

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珍しい紙巻タバコ、手巻のシャグ、ヴェポライザー等を現物販売。

ちょっとしたタバコ専門店のような雰囲気となりはじめています。

それだけではなくアイコス、グロー、プルーム、その他電子タバコも網羅し始めているような状態に。

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専門店ほどではないにしろVAPE用のリキッドもけっこう豊富に充実、それ以外のニコチンレスな電子タバコなども取り扱い状態、

ドン・キホーテに買いに行ったその日から電子タバコが吸える状態になっております。

もはや電子タバコならなんでもありな雰囲気。

ドン・キホーテと電子タバコは相性が良い

ドン・キホーテは昔からよく分からない物や妙な物を扱っている店、でもここ数年のドン・キホーテはどこでも売っているような物も多く激安とは言えない価格の商品が多い店ではなくなってしまいました。

それでも店内の商品陳列はアングラな雰囲気を残しておりアダルトコーナーはやはり妙な雰囲気を発しています。

そんなドン・キホーテと電子タバコ、相性はかなり良いのではと思うところがあります。

 

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喫煙における電子タバコはアイコスを筆頭に常識となってはいるものの大企業の製造する電子タバコデバイス以外、例えばヴェポライザーやVAPEはやはりアングラで妙な物といった扱いが現状でしょう。

そんな電子タバコをドンキ式でアングラ風な商品陳列の仕方はさすがドンキといったところ、

妙なガジェット、電子タバコとドン・キホーテの相性はとてもよいです。

電子タバコ初心者は何を購入してよいか分からない状態、鍵付ケースなので現物を手に取るのも少々ハードルが高い

豊富な種類で見本市のようなドン・キホーテの電子タバココーナー、ここに行けばとりあえず購入できるのですが初心者や未経験者にとってハードルが高いと感じます。

とくに鍵付のショーケースに入っているデバイスの場合は店員さんを呼んで鍵を開けてもらう必要があり、そして鍵をあけてもらう時点で「どれですか?」のような購入を促す圧力がかかります。

 

ヴェポライザーで喫煙するシャグや紙巻タバコの場合はガラス越しに買うものを選んでおけば良し、消耗品だし買うのは決定済なので問題なし。

しかし電子タバコデバイスを購入しようかどうしようか?と迷っている方、手に取って現物を見てから決めたい方にとってはハードルが高い、

つまりドン・キホーテで電子タバコの現物購入を考えている方は事前に購入するデバイスを絞っておく必要があります。

アイコス、グロー、プルームの3つは大企業が製造するデバイスなので初心者・未経験者でも購入前に調べることは簡単。

その大企業の加熱式電子たばこデバイスの中で私がオススメするのはJTのプルーム製品です

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ではVAPE、ヴェポライザーとなるとこれが難しい、

初心者・未経験者が事前に調べずしてドン・キホーテでの購入は厳しいでしょう。

ドン・キホーテでVAPE、ヴェポライザーの購入を考えている方は事前に専門サイトで調べて予算等やモデルを決めてから現物を見に行くのがベストです。