ミルフモ

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glo(グロー)のキック感を最後の方まで味わうアイディア

加熱式電子タバコglo(グロー)においてキック感をしっかりと得る方法は当ブログで書いておりましてお問合せフォームから感謝のお便りを頂くことがよくあります。

glo(グロー)ユーザーはこの2記事さえ読めばglo(グロー)を買って失敗したな...と思うことはないはずでしょう。

私としてもglo(グロー)ユーザーのお役に立てて嬉しいかぎり、記事を書いてきてよかったな~!と思う部分があります。

 

そんな私の記事を読んで頂いている読者様(多分はてなブロガーではない)からお問合せフォームで「gloを最後までキック感を味わう方法を発見しました」とのお便りが!

 

この方の方法をやってみると確かに最後の方までキック感が続く感じがする...これは記事にして情報を共有する必要がある。それがglo(グロー)ユーザーみんなの為ってもんです。

※未成年者の喫煙は、健康に対する悪影響やたばこへの依存をより強めます。周りの人から勧められても決して吸ってはいけません。

底の穴を指で塞ぐ

今回お問合せフォームからメールのやり取りをして情報を頂いた方は猫のキャンタマさん...「オイオイ、そんな名前ねえだろw」と思う人もいるでしょうけど事実なものは事実としかいいようがありませぬ。

その後のメールやり取りにおいて猫のキャンタマさん曰く本田翼似の主婦ということ...そんな事を聞いてしまったらますます興奮して記事にしなければなりません。

 

んでやり方は簡単、glo(グロー)本体の底穴を指で塞ぐだけ。

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ただし2つポイントがありまして、

この2つがミックスされると確かにキック感が最後のほうまで残りました。

これはglo(グロー)ユーザーには嬉しいことですよね、私の方式でもある段階からどうしてもスカスカになってしまっていたのだけれど過熱開始から指で穴を塞ぐことによって最後の方までキックが続くってのは大きい。

感覚としては残り三十秒のバイブ前の1~2吸い目ぐらいまでキック感が続くような感じ。ただし全部ではなくバラつきがありまして残り30秒のバイブでもキック感が残っておる時もある。

 

重要なポイントは過熱開始時から塞がないと効果が薄い...です。

セロテープでとめてみた

このglo(グロー)底穴塞ぎ方式は良いのだけれど一つ難点が...それはglo(グロー)本体を持ちにくい指ポジションになるってなこと。

男性ならチョット持ちにくいぐらいだろうけど手の小さい女性には少し厳しい、という事でセロテープをはりつけて試してみる。

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うん、私にはコレが合っている。

実は猫のキャンタマさん情報だと過熱開始から指で押さえていれば後で指を離してもキック感が持続する、その後再び指で押さえればキック感がイイ感じになる...という追加情報もあったのだけれど私としては最初から最後まで押さえっぱなしのほうが効果が高いという結論になりました。

 

それでセロテープを貼り付けて試したところ指押さえ方式と同じような感じでイケるとなれば外観を気にしない私にはコレがあっています。

それともう一つ、吸いこむ時の抵抗感が増すってのも良い感じ。

この辺は人によって好みが分かれる部分もあるでしょう、抵抗感弱めで吸いたい方は指の開閉で調節したほうがよいと思う。

当然だけどディープキス吸い方式との併用は必須です。

 

セロテープでglo(グロー)本体の底穴を塞いじゃってるのだから掃除する頻度が減りそうですよね。

 

猫のキャンタマさんありがとう!

この記事を書くにあたって猫のキャンタマさんと少しメールでやりとりをして記事にしてよいか?の確認をとりました。

その時に猫のキャンタマさんはご丁寧にも写真付きで解説をしてくれるという優しい方。

 

それで見せて頂いた画像に写っていた手ですけどね、まあ優しそうな人の手なんだと思いました。

そんな手から伝わってくるものってあるはずなんですよ、人はそれまでの生き様が顔に出るっていうけど手にも生き様が出るような気がする...そんな事を考えさせてくれた猫のキャンタマさんありがとう!

 

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました

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