glo(グロー)関連の記事をけっこう書いている私、最初に購入したglo(グロー)は本体エラーが発生して交換しまして今使っているのは2台目ということになります。
そんな2台目のglo(グロー)も雑に扱ったり地面に落としたりしましてかなりの使用感が出てきました。
そんな私のglo(グロー)、かなりハードに使っているのでは?とのお問合せがありましてですね、実際けっこうハードに使っています。
glo(グロー)本体の全体画像
地面に何回か落としているので大きな傷が目立つ。
我ながらglo(グロー)を使い込んでいるヘビーユーザー感が滲み出ていると思う。
glo(グロー)上部の画像
溝に何かのカスが溜まっている。
私は本体に口を付けてglo(グロー)を使用するからこのカスは私の中の何かが溜まったものだろう。
こんなカスを発見してしまうと他人へのお試しglo(グロー)はもう出来ない。
glo(グロー)下部の画像
しっかりと使い込んだ男のglo(グロー)の下部は「無骨」という表現が似合っている。
たまに掃除する程度でいい...
そんな風に、私は思う。
glo(グロー)ロゴマークやボタンの画像
私のようなオッサンがオーナーでなければもっと綺麗に使ってもらえただろうに。
ごめんよ、glo(グロー)
でもそんな傷だらけの君は使い込んだジッポーのように私の手にフィットする。
glo(グロー)のクリーニング道具画像
glo(グロー)に付属しているクリーニングブラシは定期的に水洗いしたほうがよい。
私は水洗い後はティッシュで水気を吸い取ってお終いにしている。
glo(グロー)の充電器画像
充電器にデザイン性を感じさせるglo(グロー)
お洒落感はアイコスの数段上をいっていると言えるだろう。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。