ブログ作成ボタンを押しちゃった

電子タバコ・ガジェット・びっくりドンキー・ガンプラ

グローハイパーをヴェポライザーとして使用する方法、プルームエスも可能

加熱式電子タバコglo hyper(グローハイパー)で手巻き用のタバコ葉「シャグ」が吸えるかどうか?を実験しました。

通常、加熱式電子タバコでシャグ喫煙となればヴェポライザー一択、

そもそもヴェポライザーシャグ喫煙はタバコ葉を直接チャンバー(加熱炉)に詰めて吸うのでグロー・アイコス・プルームエスのようにフィルターが付いたタバコスティック形状ではありません。

ではどうすればグローハイパーをヴェポライザーとして使用できるのか?

方法はヴェポライザーのマウスピースを使ってしまうになりまして実験結果は成功、グローハイパーをヴェポライザーにすることは可能です。

また同じ方法でJTのプルームエスもヴェポライザーとして使用可能といった結果になりました。

加熱ブレードがあるアイコスは焦げた喫味になり非推奨です。

グローハイパーで手巻きタバコのシャグを吸った実験結果

グローハイパー,コルツライチ,シャグ

今回の実験で使用するシャグはコルツ・ライチ、ヴェポライザーで吸うとフルーティーなライチの喫味にマイルドなキック感が楽しめる人気の銘柄です。

コルツ・ライチはコンベクション式ヴェポライザーで吸うのが旨いと考えているのでコンダクション(タバコ葉直接加熱)のグローハイパーでは合わないかなといったとろこ。

そもそもグローハイパー専用のものを使わないから合うとか合わないとか関係ありません(笑)

グローハイパー用のタバコスティックフィルターを使ってシャグスティックを作る

シャグ,コルツ・ライチ,ペーパー

グローハイパーでシャグを吸うとはいってもグローハイパーはヴェポライザーのようなマウスピースが存在しません。

まずはグローハイパー用タバコスティックのフィルターを使って吸い口を作る、タバコ葉はシャグのペーパーで巻いて自作タバコスティックを作ることに。

グローハイパー,シャグ,ペーパー

手巻き用のペーパーにグローハイパータバコスティックを乗せるとサイズ感はちょうどよさそうです。

グローハイパー,フィルター,シャグ

タバコ葉の量調整が難しいところ、ヴェポライザー一回分で使用する量より少し多めで巻いてみます。

グローハイパー,手巻き,シャグ

適当すぎる手巻き...

もうこの時点でグローハイパーでシャグを吸う実験の答えが出ているように感じるところ、面倒なので専用のタバコスティックで吸ってたほうが吉

喫味~キック感と一応吸える

グローハイパー,シャグ喫煙

自作したグローハイパー用シャグスティックで実際に吸ってみると喫味やキック感などヴェポライザーのように吸うことは可能です(ただしキックも味も弱い)

今回使用したグローハイパーのフィルターは使用済みのもの、メンソールやカプセルを潰したフレーバーが染みついているのもあってメンソールフレーバーのシャグみたいな感じに。

やるなら新品のフィルターを使用したほうがよいでしょう、もったいないけど!

後片付け、掃除

グローハイパー,シャグ喫煙

自作のシャグスティックでグローハイパー喫煙するまでは実験的にも大丈夫、問題は吸い殻の処理です。

ペーパーの巻きが適当すぎたのもあってフィルターと分離してしまったのが失敗、

そうなるとチャンバーにシャグが残ってしまうのです。

グローハイパー,シャグ

こうなってしまうと後片付けと掃除が面倒

シャグをかき出したりデバイス下の穴から押し出したり...

グローハイパー,シャグ

グローハイパー,シャグ喫煙

手巻き用のペーパーは薄く、タバコ葉も均等ではなく適当に乗っけて巻いた程度なのでチャンバー内部でバラバラに。

チャンバー入口のツメでペーパーが引っかかって掃除が大変になってしまいました。

グローハイパーをヴェポライザーのように使えるか?の実験は成功、ちゃんと喫煙できる形となり吸えます。

ただしフィルターの問題やペーパー手巻きの問題があるのでこのままでは実用性ゼロです。

ならば...

ヴェポライザーのマウスピースをつけてしまえば改造すればよいのでは?

なんて発想から手持ちのヴェポライザーパーツでアタッチメントを作りました。

マウスピースアタッチメント装着でグローハイパーをヴェポライザーにする

グローハイパーをヴェポライザーとして使用する為に使うマウスピースはFOCUSVAPE iFOCUS /PITH (フォーカスベイプ ピス)用のもの。

グローハイパー,フォーカスベイプ ピス,ヴェポライザー

フォーカスベイプ ピスは格安で小型のヴェポライザー、サブ機や入門機として使えるヴェポライザーです。

FOCUSVAPE iFOCUS /PITH ,フォーカスベイプ ピス,マウスピース

こちらがフォーカスベイプピスのマウスピース

金属メッシュフィルターが付いて吸い口はガラス質、内部にセラミックフィルターもあり。セラミックフィルターを装着して喫煙するとマイルドなキック感になる格安の割に優れたヴェポライザーなのです。

グローハイパーをヴェポライザー化するにあたってフォーカスベイプピス本体を購入してヴェポライザーを試すのもアリですがマウスピース単体でネット通販されています。

ただしフォーカスベイプ ピスのマウスピースだけではグローハイパーにはまらないので間にアタッチメントとしてゴム管が必要になります。

私が使用したのはヴェポライザー「シーベイパー4.0」用のシリコンマウスピース

グローハイパー,シリコンマウスピース,シーベイパー4

ただシーベイパー4.0のシリコンマウスピースは単品販売されていません。

代用品としてヴェポライザーのフェニックスのシリコンマウスピースも使える(フェニックスのシリコンマウスピースはネット通販で単品販売されている)もののゴムが柔らかいのでマウスピースのホールド感が弱いです。

その場合はビニールテープを巻いてとめてしまえばOK

フェニックスのシリコンマウスピースはヴェポライザー専門ショッピングサイト【VAPONAVI】で購入可能、ただし5個セットです。

別にシーベイパー4、フェニックスのシリコンマウスピースが無くてもグローハイパーのチャンバー内径にはまり、フォーカスベイプピスのマウスピース外径にはまるゴムがあれば問題ないでしょう。

タバコ葉吸い込み防止に金属フィルターがあるマウスピースは必要ですが接続パーツになるゴムは家の中で使えそうなものを探してみたほうがよいと思います。

  • グローハイパーチャンバー内径(タバコスティックを刺す穴の内径)約8mm
  • フォーカスベイプピスのマウスピース外径約7mm 

グローハイパー,マウスピース,改造,ヴェポライザー

全てを組み合わせるとグローハイパーがヴェポライザーのような外観に。

改造したグローハイパーって感じでしょうか、実際はヴェポライザー化のためのアタッチメントを装着してるだけで加熱性能は変わりません。

ブーストモードでシャグを吸うと喫味とキックが少し弱めにヴェポライザーになる

グローハイパーにマウスピースを装着するのでタバコスティックのフィルターを使う必要は無し、またペーパーでシャグを巻くと取り出し時にチャンバーのツメに引っかかるのでシャグをダイレクトに入れます。

グローハイパー,シャグ,ヴェポライザー

BATの社員さんやグローの開発陣が見たら怒りそうな画像でしょうか、

まあ知っていたとしてもメーカーの人間が口外することはできない内容ですね(笑)

それで実際に電源を入れてみるとエラーもなくちゃんと加熱スタートしてグローハイパーでシャグがまともに吸えるようになります。

グローハイパー,シャグ,ヴェポライザー

グローハイパーの加熱温度は通常モードで240℃~250℃、ブーストモードで260℃~280℃となりヴェポライザーシャグ喫煙の温度としてはかなりの高温です。

それでもキック感や喫味はヴェポライザー喫煙よりも弱めといったところ。

シャグを詰める量や銘柄によっても変わってくるので一概に弱めとは言えませんが、ブーストモードで吸ったほうが味とキックがよくでます。

グローハイパー,シャグ,吸い殻,ヴェポライザー

グローハイパーはチャンバー~エアフロ―が貫通構造なので吸い殻は下から押し出す感じ(私は竹串でやりました)

最初に失敗したペーパーを使ってないのでシャグがツメに引っかからず取り出せる、しかも塊っぽくなって取り出せました。

グローハイパー,シャグ,吸い殻

グローハイパーで吸ったシャグの吸い殻は高温加熱のコンダクションヴェポライザーのような焦げっぷり。

喫味やキック感などの面からもグローハイパーのヴェポライザー化は成功と判断しています。

プルームエスも同じ方式でヴェポライザー化

ついでに同じく高温加熱式電子タバコのJTプルームエスも同じ方式でヴェポライザー化の実験をしました。

プルームエス,シャグ,ヴェポライザー

プルームエスは初期モデル2.0モデルがありまして大きな違いはテイストアクセルモード(味とキックが強くなる)

ただしプルームエスのヴェポライザー化はチャンバー~エアフロ―が貫通構造の初期モデルのほうがシャグの取り出しが楽です(両方実験した結果による)

プルームエス,シャグ,改造,カスタム,アタッチメント,ヴェポライザー

初代プルームエスで同じシャグ(コルツ・ライチ)を吸ってみると喫味とキック感はグローハイパーよりも弱め。

キックが強いシャグ「アンバーリーフ黄色」で吸ってみるとそこそこのキック、シャグ「キャメルオリジナル」なんかも相性が良いかと思います。

プルームエス,シャグ吸い殻,ヴェポライザー

プルームエスのシャグ吸い殻を見るとグローハイパーよりも焦げていない感じ。

これではヴェポライザーとして物足りないのでテイストアクセルがあるプルームエス2.0でも同じように実験。

プルームエス2.0,改造,カスタム,ヴェポライザー,マウスピース

外観はヴェポライザー化したプルームエス2.0、しかすプルームエス2.0はチャンバー~エアフロ―が一直線の貫通構造ではありません。

プルームエス2.0,改造、マウスピース,ヴェポライザー

プルームエス2.0はデバイスの横にチャンバー底の汚れを掃除する横穴があるデバイス

ということはシャグをプルームエス2.0に詰めると吸い殻の排出が面倒になるということ...

実際、ヴェポライザー化したプルームエス2.0のシャグ吸い殻はほじくって取り出す形となります。

プルームエス2.0,シャグ,吸い殻

ただプルームエス2.0のテイストアクセルONで吸ったほうが初期プルームエスに比べて喫味・キック感は強め。

初期モデルと2.0のプルームエス両方でシャグ喫煙を実験した結果は初期モデルプルームエスでキックが強いシャグを吸うのが最適なヴェポライザー化だと思います。

アイコス互換機のヴェポライザー化

グローハイパー、プルームエスのシャグ喫煙実験となればアイコスも...なのですがアイコスは加熱ブレードタイプなのでシャグを詰めにくい、焦げやすいのでは?と考えていました。

アイコスの平たいブレードではシャグが詰めにくすぎるので加熱ブレードがピンタイプのアイコス互換機「Pluscig P7 プラスシグ ピーセブン」で実験。

Pluscig P7 プラスシグ ピーセブン,アイコス互換機

Pluscig P7 プラスシグ ピーセブンは温度設定が可能なアイコス互換機

低めの温度やマックス330℃で試した結果、どうやっても喫味が焦げっぽくなりキックもイマイチ。

またシャグの詰め方を工夫してもドロー(吸い込み抵抗)が重くなるので全然ダメといった実験結果です。

グローハイパー・プルームエス・アイコスのシャグ喫煙ヴェポライザー化

グローハイパー,プルームエス,シャグ

大手加熱式電子タバコメーカーのグローハイパー、プルームエス、アイコス(互換機)でシャグを吸いヴェポライザー化できるのか?の実験結果はグローハイパーが最もヴェポライザーに近い形になりました。

  • ヴェポライザ―試したいけど...
  • シャグを電子タバコで吸ってみたいけど...

こんな風に考えている方でグローハイパーを持っている方は試してみるのも...ただしどこからどうみても正規の使用方法ではないことを頭に入れておきましょう、たまにエラーになったりします。

(グロー本体リセットはボタンを3秒長押し、電源オフ後に再度ボタンを3秒長押し、電源オン)

ちなみにグローハイパーの場合はシャグをふんわり入れるのがコツです。

この記事内容に深く関連するリンクページ

 

www.weblogian.com