毎年1月の中旬ぐらいから流行るインフルエンザ、2018年の私もインフルエンザB型になってしまいキツイ状態が続いております。
そんなインフルエンザでも、ちょっと解熱剤が効いて体が楽になった時に「吸う」のが喫煙者でしょう。解熱剤が効いている時はある意味チャンスですからね、寝転がってだらけた体に活を入れる意味でも吸うというもの。
また喉の調子を確かめる意味でも吸いますよね、とくに紙巻に場合はインフルエンザや風邪で喉の調子が悪いとダイレクトに喉に響いて「まだ本調子ではない感」が分かるというもの。
それでグロー(glo)ですがインフルエンザ中でもわりと吸えてしまいます。
※未成年者の喫煙は、健康に対する悪影響やたばこへの依存をより強めます。周りの人から勧められても決して吸ってはいけません。
スムース・フレッシュ「なめらかメンソール」
インフルエンザ中の喫煙ということで強いメンソールは避けてスムース・フレッシュ「なめらかメンソール」を選んでいます。
スムース・フレッシュは強メンソールのインテンスリー·フレッシュよりもキック感は劣るものの具合が悪い時には丁度よいネオスティックです。
コンビニでグローのネオスティックを購入する場合にスムース・フレッシュと言っても通じない場合が多々あるので「グローのなめらかメンソール」のように伝えたほうが確実です。
ネオスティックの銘柄をコンビニの番号で伝えるのも良いんだけどグローのスムース・フレッシュ(なめらかメンソール)とインテンスリー·フレッシュ(強メンソール)はパッケージの色が似ているので判別しずらいものがあります。
グローはインフルエンザでも吸えちゃう
インフルエンザや風邪などの症状の時に紙巻はやっぱりキツイものがあります。吸っても咽る、喉が痛い、吸わなきゃよかった... のようなパターンって多いはず。
では加熱式電子タバコのグロー(glo)ならどうなのか?
解熱剤が効いている時が良いのだけどわりと吸えてしまいます。通常よりもネオスティックの本数が減りペースが落ちるものの体が欲するものはしっかりと吸収出来る感じ。
こんなのお医者さんに見られたらぶん殴られそうな記事ですよね、でもそうなんだから仕方がない。
一吸い目のキックはきつい
体の具合が悪くても普通に吸えてしまうグロー、とはいってもグローの特徴である初めの一吸い目キックはかなりキツイものがありました。
ということでインフルエンザや風邪のように体の具合が悪い場合は最初の一つ吸い目はふかしのように捨てて2吸い目から普通に吸ったほうがよいと思います。
ただインフルエンザで40℃の熱となると解熱剤を効かせながらグローってのも少し厳しいです...ええ、この記事を書きながらグロー吸っていますが40℃の熱なので文章がかなりヘンテコになっていると思う。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。
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