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オッサンの実力を教えてやるぜ!

娘から母へと受け継がれた電動ハンディーマッサージャー

お題「家電について語ろう!」

あれは私が20代後半の頃だっただろうか、

当時働いていた会社で異動がありその時の送別会で私への送別品として電動のハンディーマッサージャーを頂きました。

当時の電動のハンディーマッサージャーはコンセントに挿して使うタイプ、比較的BIGサイズのものが主流でありパワーが強く肩こりに対して有効的なアイテム。

そんな電動ハンディーマッサージャーは令和元年の現在でも完成されたスタイリッシュなデザインと使い勝手、手頃な価格によりネット通販でもよく売れる商品です。

そんな電動ハンディーマッサージャーを頂いた私は当時付き合っていた肩こりの酷い女性に電動ハンディーマッサージャーを使ってこりをほぐしてあげる日々、しかしある日突然愛用していた電動ハンディーマッサージャーが消える...

電動ハンディマッサージャーが無くなると同時に私達の恋も終わりを告げた苦い思い出...

※この話はフィクションです

裕福な実家暮らしだった彼女

当時交際していた彼女は実査暮らし、裕福な家庭の一軒家で地域や土地の面積や建物のランクからしても一億近い物件だったはずです。

親の車は当然のように高級外車、その他に彼女の車もあり都内にある閑静な住宅街で2台体制の車となれば彼女の裕福っぷりが想像できるはずです。

そんな彼女の父親はさっぱり忘れたけど大きな会社の役員、母親は専業主婦で私と交際していた娘は家事手伝い...と表現すれば「いいお家柄」のように聞こえるでしょう。

家族が好き勝手に振る舞う金持ち一家

外から見れば裕福な家庭、しかし内情はかなり乱れておりまして父親は愛人がいる状態、母親はアル中、娘(彼女)はヤリマンといった乱れが激しすぎる裕福な家庭でした。

とくに母親のアル中は酷いものがあり朝から自宅で飲んでリビングで吐く、夜はタクシーを呼び付けて飲みに行って帰って来たら玄関で吐く...本当に終わっていました。

母親が吐いた汚物は週に何回か来ていた家政婦さんが掃除(後に祖母だと判明)

外観こそ立派で高級外車がある一軒家は見事としか言いようが無いものの内情は崩壊している家庭、それが当時私が交際していた彼女です。

母親が玄関に撒き散らした汚物を掃除したら祖母に気にいられた

父親は別宅にいるようで家には殆どいない、家にいる母親は常に酔っぱらってる状態だったので彼女は実家に男をとっかえひっかえ連れ込むあり様。

そんな彼女が家に連れ込む男の一人が私だったのでしょう。

 

ある日いつものように彼女の家に行くとゲロまみれの母親が全裸に近い状態でぶっ倒れながらだだっぴろい玄関で飲んでいる状態に。

彼女は母親は無視して二階の自室でやろうと私に促すもゲロと靴の置き場が無い玄関と全裸の母親を目撃しながらやれるほど神経がずぶとくなかった私は処理を始めました。

しかしゲロまみれで全裸状態の母親に汚臭の漂う玄関...普通のやり方では処理が出来ません。

そこで閃いた私は庭にあった水まき用のホースを玄関まで引き込んで母親もろとも水をぶっかけて玄関から外にゲロを排出する作戦を実行、水をかけられた母親は『冷たくて気持ちいい!生き返るわぁ~!』とサウナからでて水風呂に入った瞬間のような爽快感を味わいながら復活。

けっこう魅力的なボディをあらわにしながらリビングで再び飲み始める、その間に玄関のゲロを放水により処理、脱ぎ捨てられた高級靴がびしょ濡れになったりしましたが最善の処理方法だったはずです。

 

そんな玄関クリーニングを終了した私と全裸の母と娘とリビングで方針状態の時に家政婦さんだと思っていた祖母がやってくる。

全裸でよっぱらったままの母親が私が冷たいシャワーで気持ちよくしてくれた、玄関を掃除してくれた旨を祖母に熱弁、祖母はたいそう私に感謝してくれまして一発で気にいられる状態に。

そこから私は彼女の家によく泊まる生活、お婆ちゃんは孫娘と結婚しておくれやと私に懇願する状態になりました。

娘から母へと受け継がれた電動ハンディーマッサージャー

私が彼女の実家によく転がり込む時期同じくして送別会で頂いた電動ハンディーマッサージャーも彼女の実家に転がり込むことに、

2階にある彼女の部屋で電動ハンディーマッサージャーにより肩こりをほぐし日々が続いたある日、いつも使っていた電動ハンディーマッサージャーが彼女の部屋から忽然と姿を消しました。

 

肩こりの酷い彼女は必死に電動ハンディーマッサージャーを探すも無い、どこにもない。

その日は諦め、人力ハンドマッサージにより肩こりを軽減。

しかし朝になるとリビングでよっぱらった母親が電動マッサージャーで肩をマッサージしている姿を目撃。

リビングには椅子タイプの50万ぐらいしそうな高級なマッサージ器が設置されているのに電動ハンディーマッサージャーで肩をほぐしている...

私がもうこの家には居れないと思った瞬間です。

 

もしあの時に私が異なる選択を行っていれば、今頃の私は裕福な一族の一員になれていたのかもしれません。

それはBMWのSUVを乗りこなすだけでなくポルシェカイエンをも転がす、夏でもかっこつけてサングラスにマスクに帽子を被って芸能人気どり、不動産業を営みながら高級外車の助手席にガラケーを持った彼女とかをはべらせていたかもしれませんね。

 

『娘から母へと受け継がれた電動ハンディーマッサージャー』完

 

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

この話はフィクションです。