どうも、ガンダムのオッサンです。
はてなブログのお勧め記事ってあるじゃないですか、はてな運営さんの基準で選んだブログを紹介するトップページのやつ
いつの日かこのブログのオッサンらしい記事が掲載されるといいな~なんて思いながら見ていますが、下品な記事を量産するブロガーさんは選ばれないんだろうな... とも思っています。
んでコノお勧め記事、
一定の基準があるような気もするけど同じブロガーさんを結構な頻度で目にするようにも思います。
中には完全に顔を覚えてしまった人も...
説得力のある論客
やはり顔出しブロガーさんは強いです。
特徴的な顔でなくとも顔出しで自分の主張をする記事には説得力が増すってもの、それがはてなブログトップページで最近良く見る顔となれば色々とインプットされちゃうってもんです。
hirokimochizuki.hatenablog.com
望月優大さんです。
私はこの方を知りませんでしたが既にインプットされました。それは最近お勧め記事によく掲載されている感があって毎日目にしていたからでしょう。
記事を読ませて頂くとエリート感が漂う雰囲気!
という事でプロフィールをよく読んでみるとですね、経済産業省とgoogle出身... ああ、こりゃ完全にハイスペックさん。
関心領域は社会問題、社会政策、政治文化、民主主義など。
おっと、関心領域は私も同じ!!!
でもブログでのアウトプットが全然違います。
望月さんはまず上品ですよね、そして私はおもいっきり下品です。
当然ですが同じテーマで記事を書いたとしても私の場合は熟女とか金とかが滲み出てしまうでしょう、これは学の差と能力の差なのでどうにもなりません。
まあ自己責任について良い記事を書きますよね、「誰かがどこかのタイミングで助けてる」ってな言葉を引用してくるのはそのような思考が存在しなければできない事...
なんとも説得力のあるクスリだと思い知らされました。
でも同じ男として、一つ思うところもあります...
ヒゲを生やしている男は艶っぽい
私の人生経験による主観で申し訳ありませんが、ヒゲを生やしている男はエロ率が高いと考えています。
とくに口ひげとアゴヒゲのダブルはかなりのもんだと思う。
んで、アゴヒゲを三角形に尖らせるのは私もやっていたからよく分かるんですよね、強い男なアピールがあるのが一つと、Hな行為におけるヒゲテクニックの要素がありました。
これは無精ヒゲでは駄目でして、下唇から少しもっさりと山を作るようにすると見た目もカッコイイしテクニックにも使えます。
これ即ち「筆」という事です。
これは「工業哀歌バレーボーイズ」というヤンキー漫画においてモヒカン頭で女性をせめる技を読んだ時に確信しかもしれません。
もう一つの要素である口ひげ、これは脳がエロい人に多く見られると思います。
詳しい事はあまり言えませんが元AV男優さんのやっている飲み屋さんで色んな話をしながら「口ひげ」はひとつのポイントであるという結論に達しています。
また高校時代に通ったエロ屋さんのマスターも口ひげだったし、ショットバーのエロいマスターも口ひげ率が高いと思う。
とくに口ひげ男性が低い声で語るエロい話は面白くも魅力的、また頭の回転が速いってのも共通しているように思えます。
このような理由により、私の主観ですがヒゲ男性はエロい... 上品な言葉でいえば性的な魅力があるという事です。
まあ私の主観なので正しいとは言えませんが、この考えにはけっこう自信があります。
こんな風に書くとヒゲはイヤらしい感じになってしまいますが、ヒゲが似合う男性は同じ男としてカッコイイと思っています。
ヒゲを生やせばモテるのか?
答えはNOでしょう、
でも社会人でヒゲを生やしているという事はですね、やっぱり普通の会社勤め人でないといった目で見られます。
勿論ヒゲを生やしてもOKな職業ってやつもありますが、モテる事を考えるとホワイトカラーなヒゲになります。
つまり会社に属しているならばヒゲを生やせるような立場という事、または会社のトップかトップに近い立場という事です。
このようなヒゲはモテます。
しかも世の中にはヒゲ好きな女性が一定数確実に存在します。
このように考えてばヒゲはモテる装備品、ただしヒゲを生やせば誰でもモテるという訳にはいかない...ってな考えです。
ヒゲ野郎には説得力がある
無精ひげではありません。
ちゃんとした口ひげ&アゴヒゲ... 話に説得力があります。
これはなぜなのでしょうか?
ひげを生やしている男性とはワイルドでフリーダムな第一印象で与えることが出来ます。
そんな男性が真面目に何かを語るとワイルドな印象とのギャップが生まれるというもの、そこには人を引き付ける力が発生するだけでなく人間的な魅力までも生まれるのではないか?と考えてみました。
そこに輝かしいキャリアが存在していれば説得力はより増すのでしょう。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。