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オッサンの実力を教えてやるぜ!

コカ・コーラのCM「ほら笑って~♪」と言われても...

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どうも、ガンダムのオッサンです。

イキナリですが情報の収集元をインターネットメインにしている人にとって「テレビはオワコン」といった考え方はよく分かるしブログで情報発信している身としてもそのような考え方は十分に理解しつつもテレビを見る私....

ハッキリ言ってしまえば番組内容よりもテレビCMのほうが何十倍も面白く勉強になっております。

というのもテレビCMとは巨大媒体であるテレビ放送を使ってモノやサービスをアピールするもの、その手法や見せ方や結論、購買意欲をそそるような構成...これはその道のプロが行っている制作物であって個人ブログであってもアフィリエイトを行っている私には大変に参考になるのです。

またテレビ番組のみかたも番組を楽しむのではなく番組の構成を見る、スポンサーの意向を読みながら番組を見る、番組中に挟むCMのタイミングや回数、その放送時間帯でどのスポンサーを最も良い場所に挟んでいるか...

テレビを馬鹿にする気持ちも良くわかりますが、視点を変えてテレビを見るようになると一周回って再びテレビを見る人になる...と私は考えています。

そんなテレビのCMで最近どうしても気になるCMがコカ・コーラ、

何だか命令されている感じがするのです...

「世界はあなたに笑いかけている」Little Glee Monster(リトル グリー モンスター)

私が何だか命令されていると感じるCMがLittle Glee Monster(リトル グリー モンスター)が歌う【コカ・コーラ】 ウィンター TVCM「あの人に贈ろう」です。

www.youtube.com

「ほら笑って~♪」の部分がどうにも命令されている感じがします。

この曲は励ますようなイメージが強い曲と私は思っておりまして落ち込んでいる時、そこから復活しようとしている時などにベストな曲かもしれません。

でも私としてはこのCMが流れると命令されているような気分になる...

本当に世界はあなたに笑いかけているのだろうか?

曲の歌詞とは時代に合うものと合わないものがあると考えている私、バブル時代とバブル崩壊後、そして2018年の現在なんかで考えても世の中や世界の考え方は随分と変わってきている部分があります。

例えば生活保護といった言葉、これは制度の一つになるのだけれど「生活保護」といった言葉が持つパワーはそれなりに大きいものがあります。しかし現在において生活保護といった言葉はわりと普通に出てくる言葉であって珍しい言葉ではありません。

では昔はどうだったか?と言えば40半ばになろうとしている私の感覚だと生活保護は普通の言葉ではありませんでした。

もっと具体的に言えば小泉構造改革あたりから生活保護といったワードが広く認知され始めたのではないかと考えています。

 

そして2018年の現在の景気は?となると立場や地域や職業によって異なりすぎるとはいいつつも一般庶民の景気は悪いまま...ってのが私の考えです。

こうなってくると「ほら笑って」から「世界はあなたに笑いかけている」と言われても響く人と響かない人に分かれる、即ち二極化した世の中において本当に世界は自分に笑いかけているのだろうか?

少々ひねくれた考えですが「笑って」と命令されている感じがする...ってなネガティブ思考が私の中にあるのです。

「たかだかテレビCMであって歌詞なのだからそこまで考えるオッサンキモイ!」ってな意見もあるでしょう、それはその通り。

だた【コカ・コーラ】 ウィンター TVCM「あの人に贈ろう」は結構テレビで流れるCMでクリスマスで誰かのサンタになろうなんて言うキレイな世界...モヤモヤする人は凄くモヤモヤすると思うのです。

「ほら笑って~♪」が通用しない世界もある

世界はあなたに笑いかけてると言われましても現実はちょ~厳しくて本当は全然笑いかけてないんじゃね?と考えてしまう私は二極化の社会で考えれば下の方。

そんな私は仕事関係で所謂「施設の子」と接する機会がたまにあります。

そのような環境の子は様々すぎる理由で施設にいるわけでして強い精神力の子や環境に慣れた子には心の中で「頑張れよ」の気持ちで終われる部分があります。

しかしそうでない子...

どんな事情があって施設なのか分からなくとも顔を見るだけでその子の精神状態は何となく分かる。そのような子に「ほら笑って~♪」なんて言葉はかけられないし、世界は君に笑いかけているとは思えない部分があります。

私のこのような主張は少数意見なのでしょう。

馬鹿は死ななきゃ治らない

テレビの一CMにこれほどネガティブな感情をブログに書いてしまう私は40を越えたオッサンであり、かつ学も資格も金もねぇwwwってな状況に置かれているってのもあるでしょう。

どうやっても今から福利厚生のしっかりとした企業で平均年収なサラリーマンにはなれません。

 

そんな私は20代の頃だと自分でやってやるわ!成功してやるわ!の野心が強く、同世代の公務員を見下していた部分がありました。

今になって振り返っても馬鹿ですね、私はホント馬鹿。

極めた才能もないくせに自分が成功する未来しか見えない考え方ってのはバカとも言えるし若さが持つパワーとも言える、そして40を越えてもなお人生を巻き返せるとマジで思ってる私の馬鹿は治っていません。

出来ることならこのままバカが治らないまま死んでいければ最高!

 

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。