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オッサンの実力を教えてやるぜ!

「冬将軍」って言葉を発しすぎなテレビのニュース番組

雪とガンプラ

どうも、ガンダムのオッサンです。

一日の最低~最高気温が冬型になり寒さがの兆候が現れたり実際に寒くなり始めるとテレビのワイドショーやニュース番組からよく耳にする「冬将軍」といった言葉、

「そろそろ本格的な冬将軍の到来です」

「いよいよ冬将軍がやってまいりました」

アナウンサーは冬将軍を用いた言葉から天気予報のコーナーに入ることが多く、しかも冬将軍といった言葉を使って寒さを表現する私インテリ感を滲ませながら自信たっぷりのドヤ顔で発言するパターンがとても多いと感じています。

それは台本に冬将軍を用いたセリフが書いてあるのかアナウンサーがアドリブでやってるのか知りませんが各放送局のアナウンサーが同じように冬将軍から天気予報コーナーに突入する姿を眺めてしまうと逆にボキャブラリーの少なさを感じてしまうというもの。

そもそも天気予報において冬将軍といった表現が伝わらない層も沢山いるはずなのに当たり前のように冬将軍を使うとなると

「冬将軍って誰なの?何なの?」

と、なりかねなく冬将軍をネット検索する必要がでたり、もっと思考を深めると夏将軍は?秋将軍や春将軍もいるのか?といった方向性になりかねません。

冬将軍とは?冬将軍は誰?

冬将軍とは冬の寒さを擬人化した表現、スゲー簡単に言えば超寒い寒気のこと。ニュース番組の天気コーナーで発せられる冬将軍はあくまで寒さの表現になるので誰かをさした意味にはなりません。

では実際に冬将軍はいるのか?冬将軍がいるとすれば誰なのか?「将軍」だから昔の時代の人なのか?といった疑問が生まれるところ。

これについてネット検索を行いまくるとナポレオンだったりアレクセイ・ミハエルヴィチ・フユシコフだったりするのでいまいち分からない部分があります。

ただ冬将軍って誰?となる時点で真意が伝わってない事、あまり多用してよい言葉ではないと私は考えています。

冬将軍(ふゆしょうぐん、英語: General Winter、General Frost)とは厳しい冬の様子を擬人化した表現である。日本では特に、冬季に周期的に南下する北極気団(シベリア寒気団)を指す。

冬将軍 - Wikipediaより引用

冬将軍の意味を知れば夏将軍、春将軍、秋将軍があるわけでもないことが分かりますね。

しかし日本は四季のある国、冬の将軍となれば夏も...と連想をさせてしまうのも仕方のない事だと思います。

日常会話で冬将軍は使わない

雪のモアイ像

「今日は冬将軍が到来しているから温かいダウンジャケットを着て行こう」

「来週は冬将軍が来るから準備しておかないと」

このような会話を日常的にする人がどれぐらいいるのでしょうか?

全く存在しないとも思えませんが相当に少ない数だと私は考えています。

じゃあシベリア寒気団といった言葉を使ったほうが良いのか?と聞かれれば日常会話でシベリア寒気団なんて言葉を用いて寒さの表現をする状況は堅い雰囲気しかしません。

それでも冬将軍を使った表現よりはマシ、シベリア寒気団のほうがスゲー寒そう感は伝わると思います。

このように考えると冬将軍とは日常会話で使うような表現ではなく、メディア向けのカッコつけ表現要素が強い....と私は考えています。

テレビのニュース番組やアナウンサーが冬将軍を言いすぎ

私がテレビのニュース番組やアナウンサーの発する冬将軍に引っかかる理由はドヤ顔的に「冬将軍」と言う部分になります。

冬将軍は表現の方法だから問題ない....とも言えるけどニュースとなればそこはちゃんとした言葉で伝えませんか?と考えています、つまり冬将軍ではなく北極気団(シベリア寒気団)を使えと。

別にアナウンサーが冬将軍を使ってもよいのですよ、しかし冬将軍の言葉のみで終わらせてはいかん、冬将軍を使ったなら「冬将軍とは北極気団(シベリア寒気団)」と毎回説明したほうが良いんじゃね?ってなことです。

もしくはインテリ顔で冬将軍って言うなってこと。

 

これは私が底辺なオッサンといった劣等感ゆえ冬将軍発言アナウンサーに噛みついてしまっていることは認めます。

でもテレビは冬将軍って言いすぎとしか思えません。

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。