どうも、ガンダムのオッサンです。
突然ですが最近私、恋をしていました。
凄くエキゾチックな瞳にゆったりとした体型、どちらかと言えば力士タイプの体型の方に恋をしたのです。
そのお相手はコチラの女性...
つい最近の出来事で自分でもまだ好きかどうか分からない感じでした。
でも彼女が私に気がないと理解した今、はっきりと分かったんです。
あれは恋だった...ってね。
特製牛丼アンガス種牛肉使用
「美人インド人女性に温めてもらったコンビニ弁当は美味い」
これについて異論を唱える人は少ないでしょう、やはりコンビニの弁当でレンジで温めボタンを押すだけとはいってもボタンを押した人が美しいインド人女性であるかは重要なポイント、
そこには恋の味とストーリーがあるので普通のオッサンが温めボタンを押した弁当よりも美味いのは確実としか言いようがありません。
という事で私は再び弁当を温めてもらうといった下心を胸に、例のセブンイレブンに立ち寄りました。
温めてもらったのはセブンイレブンの「特製牛丼アンガス種牛肉使用」になります。
もうお分かりですよね、
この特製牛丼アンガス種牛肉使用弁当は夏丼旨辛ホイコーローに比べて真心がほとんど存在しません。
それもそのはず、この特製牛丼アンガス種牛肉使用はインド人女性ではなく名札に「ヤン」と書いてあるタイ人っぽい若者が温めた弁当になるからです。
それでも流石セブンイレブン、特製牛丼アンガス種牛肉使用は税抜き369円、税込398円といった400円でお釣りがくる弁当にもかかわらず味は旨い...悔しいけど私もいい年こいたオッサン、ソコは認めるしかありません。
希望を言えばもう少しお汁の量を減らして欲しいぐらいでしょうか、または汁量そのままで白米を増やすか。
でも最後にお汁が余るぐらいの量のほうが少し贅沢な感じがして満足度が高いとも言えます。
牛肉はやわらかくしっかりと味が染み込んでいる、それでいて白米と一緒に食べながらでも最後に肉が足りなくなくことはない...まあ美味い、ヤン君が温めたというに美味い。
とても悔しいですが、私の負けのようです。
当然ですが残ったお汁は丁寧に舐めとらせて頂きました。
今期の梅雨、私はムワっとした感じの美味しいお汁がとても舐めたい。
インド人女性と仲良く話すヤン君
あの日、私は例のセブンイレブンに入店するなりレジを確認しました。
目的はもちろん美人インド人女性、彼女がレジに居なければ弁当を温めてもらう意味がありません。
ゆったりとした牛っぽい体型の彼女がレジにいることを確認した私、「よしっ!今日は牛丼温めて貰うぞ!」との強い想いから「特製牛丼アンガス種牛肉使用」を勢いよく手に取りレジに並んだのです。
しかし最近のコンビニレジは「フォーク並び」といった方式を採用している店が多く、希望のレジ店員さんに当たらないこともしばしば...
ええ、私の特製牛丼アンガス種牛肉使用はインド人女性ではなく浅黒い顔をした「ヤン」と名札を付ける若者に温められてしまいました。
しかもあろうことか、私が特製牛丼アンガス種牛肉使用と別途注文したgloの銘柄が分からない、番号を言っても分からない....すると隣にいるインド人美人がヤン君に笑顔で英語的な言語で楽しそうに、かつ仲が良さそうに話ながらgloのネオスティックの場所を指示、
あの二人の距離感...
私には分かる、あいつら多分ヤッている。
2018年梅雨、私の恋は終わりました。
何歳になっても恋はしていいと思っている件
人によって「どこからが恋」のレベルが違います。
私で言えばあの人何かいいなぁ~と思った時点で軽く恋、ましてや私は日常的にブログを書いているオッサンですからね、イイナ~と思った女性を記事にした時点でそれはもはや恋なのです。
んで最近、おなじはてなブロガーのまくはるさんがこのような記事を書かれました。
確かに恋は精神を不安定にする要素があります。
「あの人今頃なにやってんのかなぁ...」なんて想い始めたらもうダメ、それ、恋ってやつ。
つまりブログで今日見た熟女が...とか、すれ違った熟女が...のような事を書きまくる私は年がら年中恋をしているということになります。
他にも恋を欲しているブロガーさんもいます
少し変わった名前になっておりますが、この方はハマダさん、旧名「浜田ケルベロス次郎丸」さんです。
ハマダさんは強烈な主張をするブロガーであり、そのような記事も多いのですが、実際に合うとメチャメチャ面白い方、コミュ力は相当に高い人です。
なぜあのようなトーク力を持っているのにハマダさんがモテないのか...
世の中には不条理が多いのですねぇ
私も不器用なものでしてイノセンスな恋はそっこーで始まってソッコーで終わるパターンが多いのも事実、それでも人は何歳になっても恋をしていい、木もれ日に揺れているとしても恋はしたほうが良いと思っております。
だんだん何言ってんだか分からなくなりました。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。
オッサンそれ恋じゃないから...!とかの批判をする人は絶妙な強弱でお尻ペンペンさせて頂きますよ。
時に強くペンっ...かと思えば凄くソフトタッチにペンペン.... ペンペンしたい。
私が恋と言ったら恋なのです。
常々ごめんなさい。
セルフペンペンします。