どうも、ガンダムのオッサンです。
友人の話ですがどう考えてもおかしな出来事を耳にしました。
その友人はヘルシーな場所に行くのが好きマン、それなりの頻繁に西川口に通っておりましてたまに顔をあわせればヘルシーな話で盛り上がります。
そんな友人がヘルシースタッフと店とプレイ内容で揉め事を起こしました。
簡単に言えば友人がスタッフの菊をname、それでスタッフが怒った、菊nameは有料オプションである...
これ、ヘルシーに詳しくない人には理解しがたい内容の揉め事でしょう。
有料オプションとは?
例えばヘルシーのような店、一般的に箱型と呼ばれるヘルシー店においては「〇〇は有料ですよ」といったオプションが存在します。
オプションの内容は色々とありまして追加で2000円払うと〇〇が可能、〇〇の部分はアイテムを使用したり衣装だったりと店により様々なラインナップ。
有料オプションを追加することで満足度の高いプレイが可能となる場合もあれば「やらなきゃよかった」と激しく後悔することもあります。
菊nameが有料オプションだった
その店は菊nameが有料オプションとして設定されている店、それは分かっていたことなのですが通常受け身が基本のへるし店において菊nameと言えばスタッフがお客に行う行為を指します。
だた昨今は菊name程度ぐらいは基本料金に含まれている場合がほとんど、ただし実際にスタッフがお客の菊をnameするかどうかはまた別の話。
中には基本プレイの内容を全て行わない!といって怒るお客もいると聞きます。
ではお客がスタッフの菊をnameする場合も有料オプションを追加しなければならないのか?
ここが今回起きた揉め事の争点となります。
一般的にお客がスタッフの菊をnameは有料オプション扱いにならない
かなり特殊な菊プレイ内容の場合はそれを専門に扱う専門店、相場よりも高めに設定されています。
それ以外の場合、例えば通常のへるしーにおいて今回争点となるお客がスタッフの菊nameを行う場合は有料オプションなのか?となるとそうではない、それはお客がしたかっただけの行為であってスタッフにさせる行為ではないので有料にはならないのが常識的な感覚になります。
しかし当該スタッフはこの常識的感覚を持ち合わせておらず、菊をnameといった行為そのもが有料オプションに該当する、それはnameされるのもするのも同じ事である、それ故有料オプションが発生して当然であってスタッフに断りもなく、かつ事前に有料オプションの申し出もなく勝手にnameするのは駄目であるといった主張になります。
このような感覚の違い、お客と店舗責任者の感覚は一致しておりましてお客が自ら進んで菊nameしたことは何ら問題のない行為、つまり有料オプションは発生しない、しかしスタッフからすれば「それは違う」といった揉め事になるのです。
菊nameの結末
今回お客がスタッフの菊nameを行ったためにプレイは中断、スタッフが緊急コールボタンを押して店舗責任者がプレイルームに入り、有料オプションか否かの論争が起きてしまいました。
結果的に店舗側がお客に料金の全額返金となましたが、その後スタッフと店舗側でどのような結論に達したのかまでは不明です。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。