どうも、ガンダムのオッサンです。
イキナリですが「妄想」ってしていますか?
私は普段から、とくに仕事で車を運転する時や自転車でフラフラしている時に激しく妄想する癖がありましてですね、思ったよりも早く目的地に着いちゃったりすると
「くそぅ..!妄想する時間が足りねえ!」
なんて事がよくあります。
そんな私のお楽しみタイムの妄想内容ってば異性間の色々...になります。
ただ異性間の色々とはいっても露骨にエロ素を考えるのではなくてキスまでいったら終了みたいな感じ。
そのキスで終了の流れをですね、何パターンも妄想して楽しむのです。
出会った時から妄想する
コレね、妄想を楽しむにはとても重要。
妄想だからどんな出会い方でもOKなんだけど出会いの最初の部分をリアルにかつしっかりと設定しておかないと楽しめない妄想になってしまします。
- よく行く店のお得意様
- 通勤通学で合う人
- しょっちゅう電話する取引先
- コンビニでよく見かける人
対象は何でもよい...というか基本的には自分が好意を抱いている人ですよね、その人は現実に存在する生身の人間であって「気になる人」「好きかも...な人」ぐらいが丁度よい。
既に体の関係になってしまってるような人だと楽しめないってのもポイント、体の関係になってしまっている人の場合はどうしても過去のプレイを思い出し妄想になってしまいます。
そんな対象者と出会った時から妄想するのですよ、それも何パターンも。
それは飯食べに行く約束をした時からでもいいし、お店で偶然でもいいし、何かのイベントでもいい、最低3パターンは用意しましょう。
初めてのキスを何度も味わう妄想の良さ
誰かとの初めのキスって一回しかないじゃないですか、それを何度も味わおうってんだからワガママすぎる妄想なんです。
それでもって妄想対象者とは初めてのキス前ってのも重要....というよりも「そんな関係になる見込みが無い」と頭で分かっている対象者であってもそれは関係ありません。
あくまで自分が勝手に好いて妄想を繰り広げるだけであり、それは誰かに迷惑をかける行為ではない、
「私がアナタの事を好きなで妄想するのは私の勝手でしょ!」
ってやつです。
出会ってから初キスまでの妄想極意とはですね、頭の中でリアルな会話と時間を妄想しまくる...ってこと、それを何パターンもやる楽しさというかキュンキュン感...
言うなれば自分が主人公の恋愛ドラマを妄想する...ってな一見するとマジキチと思われても反論が難しい楽しみです。
そうそう、キモイと言われるのを重々承知で書いてます、ゴメンナサイ。
楽しい妄想と夜のおかずに
楽しい妄想の着地点をキスに設定している(コレ絶対のルールね!)のがとても重要でしてその先に行ってしまうと露骨な世界になってしまい楽しむ目的に変わってイクが目的になってしまいます。
一旦そうなってしまうと今度はプレイ内容ばかりの妄想になる...これは楽しみの妄想としてはお勧め出来ません。
それはソレとして置いておく、あくまで着地点をキスとした妄想により精神と心を豊かにするのが重要な事です。
因みに私の妄想をつかった夜のおかず論がコチラの記事
これはイキを前提とした妄想になり、着地点がキスではない妄想になります。
このような妄想行為及び現実のイキ行為を精神分析の先生とかが見たら
「オッサン、あんた軽く脳が異常」
なんて言われてしまいそうな気がしなくもありません。
それは私がいい歳こいたオッサンだからであり社会的にもリアルでオッサンがする会話じゃない...ってことだからでしょう。
だからブログで匿名で書いている、そして私が繰り広げるキスを着地点とした妄想及びイキ行為の妄想はリアルでは恥ずかしくて言えないだけであって案外常識だと思っています。
ここは匿名ブロガーという立場をずるく使って強く主張したい。
偉そうに書いてゴメンナサイ。
この記事を書くきっかけ
私は普段から仕事中に色々な妄想やブログ記事の骨格を考えたりしまくるっているオッサンなんですけどコノ記事を書くにあたってはきっかけとなる記事がありました。
エロい妄想をするものの、結局最後までイカない私 - 迷えるイカ記
出せばOKな男と精神的な繋がりを大切にする女の話 - いっしーの明るい社会の窓
お二人ともはてなブロガーさんです。
私としては迷子のイカさんの主張も分かるしいっしーさんの主張も分かる。
んで、本来この二つの考え方は私の中学、高校時代には一つにまとまっていた考え方(男性目線)だったと思うのです。
それが分断してしまったように感じるのはxなヴぃでオズの存在が多いにあると考えています。やはりxなヴぃでオズは明らかに身近な存在すぎる、
というよりも世の男性(イキを必要とする年齢層)の生活に密着しすぎた存在になってしまったのも原因、もはやインフラ的な要素があると言っても過言ではないようにすら思えます。
そんな事を偉そうに語るオッサンはxなヴぃでオズを見ないのか?って聞かれれば当然見ますよ、日常的に見ておりますし、それが恥ずかしいことであるとは全く思っておりません。
正常で健全な男性の脳であると考えていますし、かつて都知事だったおじさんもそうであった...と密かに親近感を持っていますしあのオジサンのブックマークにより色々と安心した男性も多いのではないだろうか?なんて考えています。
人間である以上、このようなテーマは生活に密着しているしコレから社会を担う新社会人も考えなければならないテーマであるとの身勝手な使命感からこんな記事を書いてしまいました...
もう謝ります、
色々とゴメンナサイ、とにかく申し訳ありませんでした。
最後までブラウザバックしないで頂き、本当にありがとうございました。
キモイオッサンでごめんなさい。
そうそう、この時期にオッサンから伝えなければならない大切なことがもう一つありましたよ、「卒業アルバム」です。
卒アルはよく考えてから使用しましょう。
開かないページが出来てしまった時点でアウトです。