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オッサンの実力を教えてやるぜ!

【男の夢】マイガレージを持つ男

お題「私の部屋、理想の部屋」

どうも、ガンダムのオッサンです。

 

私の友人でムカつくほど恵まれた環境で育ってムカつくほどいいヤツでムカつくほど社会的地位の高い仕事をしてムカつくほど実家が金持ちで本人も金持ってるヤツがいます。

 

こいつの実家はかつてプールが存在したほどの金持ち、今その実家は売ってしまって親は海外で隠居暮らし状態。

 

そんな友人は10年ぐらい前に埼玉の川沿いの建売住宅を買いやがりましてですね、その建売住宅の敷地面積が30坪ほどでしょうか、一見すると豪邸になるのだけれど周囲の建売住宅の看板をみると思ったよりも....ではなくかなり安いのでは?と思えた価格でした。

直接友人に「この家いくらだったの?」とは聞けないけど新築で多分3000万前後、ただし駅から歩けるの?ってな距離。

例えば中野区や杉並区ででこれだけの家を買おうと思ったら最低7000万ぐらいは必要なんじゃね?ってな一軒家になります。

 

そんな川沿いで駅から歩けるの?ってな場所にある豪邸に住む友人はですね、車庫を自分で改造してガレージにしやがりました。

ガレージといえば男の夢、自分だけの空間、大きな工具箱、ガレージでビール、女は入って来るな.... 正しく理想の部屋!

バイク、車、ラジコン、ジェットスキー

友人の勤め先やキャリア、親の資産から考えても彼はもっと良い生活が出来るはずです。しかし彼の心は少年が金持ったオッサンになったままの状態、そこが彼の良いところであり社会的地位は高いものの庶民的な考えが出来るイイやつなのです。

 

彼の趣味はバイク、車、ラジコン、ジェットスキー

モータースポーツ大好き野郎なのですよね、でも車は古い国産の5ナンバーのクーペを改造しまくった状態で家族に文句を言われまくるような車、そもそも車にエアコン無しというかとっぱらってしまった車。

バイクもバイクで750ccの旧車、もちろん今時でないキャブ車で故障しまくりの改造しまくりで遠出不可なバイク。

ラジコンはエンジンで動くラジコン、これも自分で小さいタービンを作ってターボ可してフルパワーなスピードで走らせてぶっ壊しては直すというバカっぷり、当然ながらラジコンの操作はかなり下手。

 

10年ぐらい前から始めたジェットスキーは古い5ナンバーの車ではけん引が難しいようで奥様の実家の車にけん引のパーツを付けて引っ張っているとの事。

 

このような状況の友人、憧れの芸能人はいわずもながですね、お金をかけるべきところが少年の欲望そのものなのです。

これで子供が男の子ならまだ救われたのでしょう、しかし彼の子供は女の子が二人。

油や機械汚れで真っ黒の爪や手、浸み込んだ臭いから「お父さん臭いし汚い」といつも言われているようです。

そんな彼が自宅で過ごす場所は決まってガレージ、寝るとき以外はエアコンの無いガレージで過ごすという変態です。

自分で作ったガレージ

元々はガレージなど無い建売住宅、彼は車庫を自分で改造してガレージ状態にしました。

床に鉄板敷き壁には道具をひっかける為の木材を打ち付けての改造、シャッターを自分でとりつけて巨大扇風機を装備... 金あるくせに何でも自分でやるその姿勢、嫌いじゃありません。

ガレージ内にはボロイ冷蔵庫、中はビールのみ、ノートパソコン、廃材で作ったテーブル、BBQで使う椅子、油で滑りのある鉄板床、バイクにラジコン、旋盤にグラインダー、大量のボルトとナット、アーク溶接機....

 

彼は基本的に一日中ガレージで過ごしている状態で奥さん子供からは完全にキチガイとして思われてるようです。

 

でも同じ男として、バイクや車の改造にはまりまくった過去がある私として、彼のガレージ生活はとても羨ましいものがある、それはまさしく理想の部屋... そう、この記事のお題になります。

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※画像と記事の内容は全く関係がありません。

彼のガレージでビール飲みながらBBQやったら奥様が激怒

数年前、彼のガレージで友人3名とビールを飲みながらBBQを行った事があります。

その時は奥様と娘二人が実家に帰るという事でチャンス!と考えた友人が俺んちで遊ぼうぜ!とのお誘いでした。

我々は彼のガレージでビールを味わいながら機械を弄ったりゲームをしたりラジコンで遊んだり肉を食ったりと男くさい遊びを満喫していたのです。

 

その日は奥様と娘さんが帰ってこない予定だったので彼の家で寝る予定、、、しかし夜の8時過ぎすらいだったでしょうかね、突然奥様と娘さんがお爺ちゃんの運転する車で帰宅、そしてガレージで男遊びをする我々を発見、

奥様の顔は完全に激怒状態

 

友人はまるで浮気現場を見られたかのような表情のまま自宅の中へと引きずり込まれていきました。

 

15分後ぐらいでしょうか、友人は完全に怒られちゃいました状態の少年のような表情。

今日はガレージで寝ろ、友達全員もガレージで寝ろ、騒いだらガレージからも追い出して川沿いでテントで寝ろとの伝令。

家のトイレや風呂は一切使わせない、外の蛇口でヤレ、絶対に家に入れない...

 

男の夢、男の城とも呼べる憧れのガレージ。

しかしそれは理解されにくい世界であるのもまた事実。

エリートで実家も金持ちの友人と結婚した奥様にとってむさ苦しい男のガレージとは汚くあり得ない世界だというのは分かります。きっと奥様だって「こんなはずじゃなかった...」の気持ちがあるでしょう。

 

でも...

女性がお洒落な洋服を着たりお洒落な小物やオブジェで部屋を飾るような行為、それが私の部屋・理想の部屋への道のように男性がガレージを男のアイテムで充満させる行為もまた私の部屋・理想の部屋への道だと私は思うのです。

 

そしてハードルの高さで言えばガレージのほうが難しい。

まずもって完全に趣味の世界であり、家庭があるならガレージは生活空間として認められないであろう空間、そもそも一戸建てで敷地面積が広い必要があります。

 

そんなガレージを手に入れた彼、しかし家族の理解は得られないであろうガレージ...

有名人でもガレージな人がいますよね、所ジョージさん。

所ジョージさんほど少年の夢、男の夢を実現出来ている人はいないのではないかと思います。

 

この記事はヒャッハー委員会のマイお題で書かせて頂きました。

お題「私の部屋、理想の部屋」

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。