どうも、ガンダムのオッサンです。
イキナリ書きます。
私、またインターネットの神に怒られました。
もう40も半ばになるオッサンだというのにまだ怒られてる人生、この年になれば人を怒る事が多くなるべきなのでしょうね。
でもやっぱり私は怒られる... ほんとダメなオッサンですね、とても恥ずかしいです。
人間ってのは何だかんだ言っても誰かに怒られる。
そして怒られた後の考え方や行動で人は何かが変わる。
でも変わり方は人それぞれ...
私は怒られる度に強くなるタイプの人間、オッサン的に強くなる、ブログ的にも強くなる、明日もまたやって来る、やまない雨はない、いつかは眠れる....
ネットの神に怒られる
当ブログは以前にもネットの神に怒られたことがあります。
私はそこからパワーアップをし、今はガンダムーンver2.0の状態になりました。
私はオッサンということもあってネット歴がかなり長いオッサンです。
パソコン通信時代からネットワークの世界にどっぷりと浸かっていましてインターネットでお金を稼ぐ...の世界は個人HPの時代からやっております。
当時はPV数といった言葉すら出てこないような世界でネット検索と言えばyahooの時代、サイトの価値を高めるにはyahooのディレクトリに入り込む事が重要な雰囲気でした。
まあ「一発太郎」というワードを知っている、ガンガン使っていたインターネット世代...あれからインターネットは何だかわからないスピードで進化を遂げて今では世界を牛耳れることが可能なんじゃね?と思える一社が存在するまでになりました。
それに伴ってか、私がオッサン的思考の塊になってしまったのか分からないけど世の中の価値観も変化しまくり、それがインターネットの世界にも適用されるようになりましてキーボードを叩きながら入力する文字に「あ、コレは使えない文字だ」とBACK SPACEキーを連打してしまうことがよくある状態です。
BACK SPACEキーの連打は気持ちよくない
テキスト世代の私、かつて記事を作るなり掲示板への書き込みなりはわりと一気にキーボードを叩いて1000文字2000文字3000文字とぶち込んでいく感覚が体に染み込んでいます。
それでザーっと斜めに読み返して論点がずれてなければOK、あとはインターネットの世界に放り投げてみる、それに対するレスポンスがある...これがまあなんとも気持ちの良いものでした。
ところが近年の私はキーボードを叩きながら数十文字でBACK SPACEキーを連打してしまうことがよくあります。
これはIMEの変換が昔に比べて馬鹿になってきていると感じる部分も多いにあるけど使ってはいけない文字ってヤツをついつい打ち込んでしまう習性がまだ残っているからでしょう。
とくに広告を貼っている記事ともなれば「コレはアカンな...」の連発が息苦しくて仕方が無い時があります。
でも今はそんな世の中、そしてインターネット世界における価値観...というよりも検索順位的な価値観は行儀よく真面目なものが基準になっている感じです。
尾崎豊世代の私としてはこの辺も息苦しい、でもそれを守らないとインターネットの世界で生きてはゆけないので合わせるしかないのです。
欲望に目がくらんで攻める
詳しく書けないからボカしまくって書きます。
もはやインターネットの世界は神になるべく怒られないようにするのが最善なんですがチョイとチャレンジしてしまった部分があります。
「これぐらいはイケるかな?」
って部分を攻めたんですよ。
それで結局怒られたのです。
でも私は怒られる度に強くなるオッサン、ごめんなさいを連発しつつしぶとく生きるオッサンなのです。
今回もまた、私は強くなっていると実感しております。
自信がもてたらガンダムーンver3.0に変えましょう。
眠れぬ夜のはずが...
インターネットにおける様々なトラブルが発生、それも重大なトラブルが発生した時って「とにかく何とかしよう」ともがきませんか?
とくに夜中ほどもがいて何か対策を!早く対策を!と鬼のように検索しまくり鬼のようにパソコンにかじりつき、それなりの対策をしたけど不安で眠れない夜...あると思います。
そんな時、ひとつの答えをネット記事で見つけられるかどうかで精神状態がかなり変わります。
今回の私はそんな記事を見つけたわけじゃないんだけど何となくの筋道は見えてきたので思いのほかグッスリと眠れてしまいました。
まあ何もかもが厳しくなっている状況、
この辺の事情も関係しているのでしょうかね、詳しくは分かりませんが何となく尾崎豊的なワードを用いて記事を書く行為が今後危なくなるように思えます。
という事で私からのお勧めというか、ここを注意しておけ~!みたいなヤツですが、例えば当ブログのような雰囲気のブログ運営者は
- 全画面広告
- オーバーレイ広告
- 関連コンテンツ
- 自動広告
この扱いに注意しておいたほうが良いです。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。