どうも、ガンダムのオッサンです。
いきなり結果からいきますが2週間ぐらい前からデートの約束を取り付けようと必死にメールでアプローチしていた女性に完全にデートを断られました。
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より深いミートな関係を目指していただけにショックを隠し切れません。
私の何がいけなかったのでしょうか?
やはりハンバーグがダメだったのでしょうか?
次は失敗しないぞ!と自分への戒めを込めて反省点をあらいだし、しっかりとした天蓋PDCAを構築しなければなりません。
女性に連絡をする時間帯で失敗をしていた
恐らく一番の原因は女性に連絡(メール)をいれる時間帯だったと思われます。
私の場合は深夜に連絡をする事が多い、そして深夜の連絡とは相手も時間的に余裕があるのメールの場合はやり取りがけっこう続きます。
それで「今から会おう」と言えればよいのだけれど美味しいハンバーグ屋があるから食いに行こうぜ!のスタンスでしつこくやり取りをしていたのも失敗の原因でしょう。
昼休みや3時の休憩を狙ってメールをすべきだったとPDCAしなければなりません。
美味しいハンバーグ屋を教えなかった
私としては「美味しいハンバーグ屋を知ってる俺」しか切り札がなく、たったそれだけで粘りのデートをしつこく誘っていたのです。
しかし彼女としては「その美味しいハンバーグ屋を教えろ」との要望...
私は店を教えてしまったら最後、確実にブロックされて終わると考えていたので絶対に教えるものか!のスタンスで挑み続けました...が、これも失敗の原因でしょう。
この教えない作戦についてはブックマークコメントでずぼらママさんが親切な作戦を教えてくれたというのに私はそれを最後まで実行しませんでした。
そこはまずハンバーグ屋を教えておいて、本当に美味しかったら信用してくれるはずなので、次に「こんな美味しいお店もあるんだけど一緒に行こう」と誘うのが良さそうな気も。まずは嬢の信頼を勝ち取る作戦どうでしょ
信頼を勝ち取る...
確かにそうだとしか言いようがありません、こんな事は逆の立場になれば分かること、それなのに私は... 反省しております。
信頼を勝ち取るもPDCAしなければなりません。
素晴らしいアドバイスを頂いたずぼらママさんのブログはコチラ...!
やはり女性の気持ちは女性に聞くのが一番、これもPDCAしなければなりません。
高田馬場ではなく深夜に営業しているハンバーグ店に行こうとした
今回私がデート誘いに失敗した最大の原因...それは本来なら高田馬場にある美味しいハンバーグ屋に行く誘い出しだったのにも関わらず深夜のメールのやり取りにおいて
「板橋のびっくりドンキーなら深夜2時までやってるから今からいく?」
と発言してしまったこと...実に浅はかな考えでした。
本来の目的である高田馬場にある美味しいハンバーグ屋へのお誘いだったのにも関わらずチェーン店で深夜まで営業している店に行く?は無い、流石にないです。
先に馬場のハンバーグ屋を教えて信頼を勝ち取っていれば深夜の板橋のびっくりドンキーでチーズバーグディッシュを食べた後にミートな関係になれたかもしれないのに...完全に私の失敗です。
このメールを最後に彼女からの連絡は途絶えました。
しっかりとした天蓋デートPDCAサイクルの構築
今回の失敗をふまえ、次からはしっかりとしたPDCAサイクルをしなければなりません、というよりも実のところ「PDCA」と言いたいだけの記事だったりもします。
因みにPDCAをネットで調べるとこんな感じ
PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する[1]。
後に提唱者であるデミングは、入念な評価を行う必要性を強調してCheckをStudyに置き換え、PDSAサイクルと称した
やっべ..!
完全にPDCAの使い方間違っていたわオレ状態、知らないくせにここまでキーボードを叩いてしまった自分が恥ずかしい。wikiを引用コピペした時点でPDCA知りました。
恥ずかしいだけじゃ終れないのでPDCAサイクルを作成してみましょう。
初めてこんなモノを作りました、何か違うような気がしますがバカなオッサンが作ったという事で勘弁してください。
恐らくこのような流れが天蓋デートPDCAサイクルなのだと思われますがどうでしょうか。
私で言えばDo(実行)が完全に失敗したことが分かります。
次回からはきちっとPDCAを考えつつデートの誘い方も頑張ろうと思います。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。
色々とごめんなさい、日々ごめんなさい。