どうも、ガンダムのオッサンです。
最近PUBGモバイルが下手糞ではないか?と気が付き始めている私、それでも何とか若者についてゆこう、いいところを見せよう!と練習に明け暮れる日々、
先日の深夜もはてなブロガーのいっしーとオンライン共闘プレイを楽しまさせて頂きました。
いっしーはホントPUBGモバイルが強い。
この日もそんないっしーにギャフンと言わせるべく私も戦いに参加したのだけれどヤバいレベルの足手まとい状態で迷惑をかけまくってしまいました...
PUBGモバイルのツイキャス配信
深夜にやるPUBGモバイル、この日のいっしーはツイキャス配信状態でプレイ...
そうともなれば観客が居るということで気合が入るのであります。
「俺もいいとこ見せる!」
この気持ちはPUBGモバイルのツイキャス生配信に参加した人なら分かる話、とにかくかっこつけたいのです。
これがその時の生配信動画、配信者がいっしーで私が参加している状態になります。
この時の私は最後までゼロキル、そして余計なことをしまくるというダメすぎるプレイ... いるんですよね~、そーゆーダメなことばかりして足を引っ張るプレイヤーが...って私なんですけど。
イイとこ見せようとして大失敗
そもそもいっしーがカッコイイ事をするからこんな事になってしまったのです。
ジープを手に入れた我々は次の物色ポイントに到着、ところがこのポイントには敵が潜んでいる可能性があり警戒しなければならないのにも関わらず私は敷地内に入り込んでしまいました。
ツイキャスの録画動画では8:00辺りからになります。
敵がいる可能性がある建物、警戒するいっしーは火炎瓶を投げ込んで様子を伺うという先の事まで考えた作戦を行いました。
私は何も考えずに突入。
私はこの物色ポイントに来る前に「ちゃんと火炎瓶とか拾って!」といっしーに注意されていたばかりだったんですよね。さすがいっしー、使うべき場所で使うべきアイテムを使いやがります。
そんな彼のプレイを見た私はもの凄いジェラシーを発動、
「あの野郎!かっこつけやがって!」
「よし!オレも手榴弾で同じような事をやって目立つぜ!」
いい歳コイタおっさんの発想じゃないですよね、でも私だってやる時はやるのだ!という気持ちからいっしーのマネをしました。
目の前の建物の窓めがけて手榴弾を投げる、そして中に敵が居た場合は私のほうがカッコイイプレイで目立つ....!のはずでした。
しかし私の投げた手榴弾は壁に跳ね返り私といっしーの目の前に....
あと少し遅れれば全滅でした。
まさかこんな事になるとは思っていなかったのです、ごめんなさい。
足手まといどころじゃないですね、これは。
車の運転でイイところを見せようとするも即ぶつける
開幕から仲間をピンチに陥れる私、生配信ということもあってか何とか名誉挽回しなければならないのであります。
そこで車の運転を任される私...
「よし!運転練習したから見せるぜ!!!」
またまた余計な考えをする私、その結果....
「俺運転上手くなったよ」の発言直後、発進してすぐに壁にぶつけました。
ビッグマウスが失敗する時、それはもの凄く恥ずかしい時です。
上手にアイテムを使ういっしー
私としては何とか見せ場を作りたい、このままではとても恥ずかしいとの想いの中、いっしーはキチンとやる事をやりやがるのです。
木箱の裏に敵が居るのですが直接射撃は難し接近戦。
そこでいっしーは手榴弾を投げて敵を倒すという上手なアイテムの使い方を披露。
全滅しかねない行為をする私とは大違いな見せ場プレイです。
私は建物の外でパニック状態になっているだけでした。
ドアを開けてはいけない状況でドアを開けてしまう
迷惑をかけまくりながらも順調に作戦を進める我々、そんな中、ついに私の見せ場がやってまりました!
動画では17:00あたりから。
建物内に身を潜めて有利なポジションで戦う我々、しかし前方の建物に敵を発見して交戦状態に。
そんな中、敵にやられてしまういっしー.、直ぐ近くに私...
「よし!ここでいっしーを助けて俺の見せ場を作る!!!」
私はとても興奮していました。
PUBGモバイルとはですね、建物内に隠れていても敵に撃たれるゲームなのです。
そして敵と交戦状態の時は建物をドアを閉めておかないとそこから内部が丸見えになり簡単に狙撃されてしまうゲームでもあります。
つまりやられてしまった仲間が同じ建物内にいてこれから回復行為を行うというのにドアが開いている時点でヤバいのです。
しかし上の画像を見てもらえば分かるとおり、ドアが完全に開いており丸見え状態...
ええ、そうです。
閉じていたあのドア....私が開けてしまいました、操作ミスです。
私は最悪な状況で最悪な行為を行いました。
最終決戦
PUBGモバイルのゲームシステムで行動範囲が徐々に狭まり、プレイヤーが一か所に集められる...といった特徴があります。
つまりいつまでも同じ場所で隠れているのは難しい、円(安全地帯)の中心に向かって移動しなければならないゲームなのです。
そして安全地帯の円が小さくなった時は他プレイヤーも少ない状態、敵も厳しい闘いを生き延びてきた猛者ばかり....この状況を「最終決戦」と私は勝手によんでいます。
そんな最終決戦へ向かう我々の車、敵に激しく撃たれて炎が立ち込める...
何とか最終決戦の安全地帯付近までたどり着いた我々、しかし車はすでに爆発寸前。
このまま乗っていては車ごと破壊されて全滅する未来しか見えません。
車を捨てて回復と索敵、ひと段落ついて移動を試みた時に二人まとめてやられてしまいました。
回復アイテムも乏しく逃げ場もない、余裕の無かった我々は反撃する間もなく終了。
最終的な結果がコチラ、私は余計な事しまくってゼロキル。
私が作った見せ場はコントとしか言いようがないものばかり... 私はいい歳こいて何をやっているのでしょうかね、実に恥ずかしい。
ある戦場での珍事
PUBGモバイルのオンライン共闘プレイを行っていると真剣にやっているつもりでも面白いシーンや人間ドラマが生まれたりする場合が多々あります。
今回私が記事にしたこちらのプレイ動画もその一つ、私は良い部分が何もなかったけど後で見返すとそれなりに面白いものがあります。
という事でこんなPUBGモバイルの楽しみ方もあるよ~!ですね、配信者のいっしーには感謝しかありません。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。
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