どうも、ガンダムのオッサンです。
いきなりですが先日の昼前、中野坂上で信号待ちをしていた時に軽く追突されました。
この日は昼過ぎに取引先と商談予定だった私、でもそれまでやる事がなかったのでちょっと西川口でヘルシーなパイを頂いてから...が悪かったのでしょう、気が付いたら道路も混み始めて取引先との約束時間がけっこう迫ってしまいました。
そして中野坂上で... ってな流れになります。
追突されたとはいってもほんとに軽くの追突で営業車は傷だらけのオンボロ、体へのダメージは全く無し。
んで追突した直後の女性ドライバーの顔...ありゃ初めて事故を起こした人の顔のような気がする...
私が原因の過去の追突事故
私も過去に追突事故を引き起こしてしまった事があります。
1回目も2回目も相手はタクシー、一回目の事故は後ろから追突した私が悪いのだけれど10対0ではありません。
タクシーがお客を乗せるためにタイヤを鳴らすほどの急ブレーキ、私はよけきれずに追突。
でもタクシーは追突された事を無かったかのように乗客を乗せようとしたところで警官が到着... ってこのタクシーは交番の目の前で急ブレーキで乗客を乗せようとしたのです。
一応追突した私のほうが悪いのだけれど警察官はタクシーの運転手を怒りまくるという少しカオスな状況、確かあの時は6対4ぐらいで私のほうが悪いみたいな感じに収まったと記憶しています。
2回目の私原因の追突は私が完全に悪い。
ちょっとわき見した時にタクシーに軽く追突、でもタクシーの運転手は面倒だしいいよね?で行ってしまいました。
追突とは色々な状況があるにせよ基本的に追突した側が悪い事故、動いている時の前方車の動き等で色々とあるかもしれませんがやっぱり追突する側に非があると考えるのが常識ってやつなのでしょうかね。
追突直後の女性ドライバーの表情
先日の昼前に私に追突してきた女性ドライバー、ほんと軽くの追突だったので「ん?何?」ってな感じでバックミラーで後ろを確認するとですね、女性がこんな感じでした。
もうホントこんな感じの顔、手もこんな感じで口を押えて「きゃー!どーしよー!」な雰囲気が凄いのです。
こんな時は笑っちゃいけないのでしょう、でも彼女のリアルな表情が凄すぎて私は爆笑してしまいました、追突されたのにも関わらず... ってオンボロ営業車だから笑ってられるってもんです。
もの凄くどんよりとした表情で謝って来る追突ドライバー
ハザードを付けて道路脇に寄せて車を降りる私、自車の後ろを確認するとどこが追突されたポイントか分からないってなぐらいで元からバンパーに傷がついているオンボロ車です。
対する彼女の車は黒いミニバン、ナンバーがちょっと曲がっておりました。
それで超絶どんよりとした表情で車から降りて来る女性ドライバー、もうこの世の終わりみたいな顔をしながら「お怪我は...」みたいな感じで泣きそうになっておりました。
こんな感じでもっと表情が暗いく青ざめている状態。
彼女からは自分の不注意により追突してしまった申し訳なさと絶望感が溢れ出しておりました。
こらから夏休み、追突には注意ね!
これから夏休み本番です。
土日は勿論、お盆の時期などは高速道路が超渋滞します。
そんな夏の高速道路... とくにお盆は毎年追突事故の現場を見ているような気がします。それも一つの高速道路で渋滞にはまりながら進んでいる際中に見る回数は一回じゃなく2回とか。
そのような高速道路の渋滞時の追突事故により更なる渋滞が発生するのか何だかわかりませんが、渋滞でイライラしているとどうしても「コイツのせいで渋滞...」と考えてしまう部分があります。
お盆の高速道路渋滞時の運転、追突事故にはくれぐれもご注意してください。
...と日記的に書いたこの記事なんだけど直近で別の日に自転車同士の事故になっちゃったというアンニュイな出来事が。
最近Gのアドの単価もめちゃめちゃ低いし何だか厄ってる気がします。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。