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オッサンの実力を教えてやるぜ!

ソニーのバイオか?と思った中外製薬のCMに出る未来人が偉そうすぎる

どうも、ガンダムのオッサンです。

毎回突然ですが中外製薬のCMをご存知でしょうか?

「未来人です」

「バイオでしか行けない未来がある」

このようなセリフが印象に残るCMで最初の頃はソニーのバイオのCMかと思っていました。

それで何度もテレビで中外製薬のCMを見る内にだんだんとムカついてくる、ムカついたらブログで書く...ってのが私というオッサン。

中外製薬のCMは視聴者が一言物申したくなる要素が多いCMだと考えています。

中外製薬のCM「未来人からのバイオメッセージ」

中外製薬のCMは現在2種類、「森篇」と「研究所篇」があり最初にテレビで流れたのは「森篇」になります。

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出演するのは2006年2月17日生まれの中島セナさん、まつ毛に白い何かを付けて「未来人です」との自己紹介からオーダーメイドの薬や手のひらで分かる健康診断などと言いながら中外製薬を紹介する内容です。

もう一つが「研究所篇」

www.youtube.com

今度は未来のバイオ研究所で「答えは人間の中にある」と、何が言いたいのかよく分からない主張をしつつ中外製薬を紹介する形で終わります。

両方のCMにおける共通点は「バイオでしかいけない未来がある」「未来人です」といったわりと上から目線な態度、これが少々鼻につく...

バイオテクノロジーと言えばソニーと勘違いしない

バイオと言えば?で人に質問して帰って来る答えはひとそれぞれ、ソニーのバイオを連想する人もいればゲームのバイオハザードを連想する人もいるでしょう。

では中外製薬のCMを初めてみた人がバイオについて何を連想するか、CMの雰囲気からしてソニーのバイオを連想する人が多いと思っています。

  • 未来的な雰囲気
  • サイバーな雰囲気
  • デジタルな雰囲気

これらの要素でバイオとなるとソニーのバイオブランドでガジェット的なモノを連想してしまう、とくに「森篇」で自称未来人が座る変形するシルバーの何かがガジェット的なモノを連想させ、結果的に「ソニーのバイオか?」とCM初見さんを勘違いさせてしまうのではないかと。

未来人の態度が偉そう

中外製薬のCMにおいてもう一つのムカツキ要素が中島セナさん演じる自称未来、

「森篇」では自分を紹介するにあたって

  • 「未来人です」
  • 「少し先の未来から来ました」
  • 「現代人の皆さんはバイオをまだよく知らないそうですね」

といったかなりの上から目線で始まる...ここが私のムカツキポイント。

少し先の未来が何年先か?も気になる。

未来人の座る変形するシルバーの物体から想像するに20年ぐらい先ではない事は明らか、どう考えても100年単位の未来であって惑星間移動ぐらいは一般人が可能となる社会及び技術力を持つ未来と考えています。

つまり現代人からすれば少し先の未来どころではない、あんたら未来人からすれば「少し」かもしれないが現代人からすれば違う。

そんなだいぶ先の未来人が現代人に対して「バイオをよく知らないそうですね」って...あんた未来から来たのでしょ、現代人がバイオについてよく知らない歴史を知った上での発言にしては随分と上から目線すぎませんか?ってのが私の考え方。

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もし2018年の現代人がタイムマシンで500年前の1518年に行った場合に自分を「未来人です」と自己紹介するのはどうかと思うし、少し先の未来とは言えない。

例えば500年前の戦国時代に訪れて「現代人の皆さんはまだ地震についてよく知らないそうですね」とか言えますかね?

そんなの上から目線すぎて相手に失礼すぎやしませんか?

研究所篇の未来人と研究所の職員の差が激しすぎる

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※画像と記事の内容は一切関係がありません

「森篇」で変形するシルバーの物体により圧倒的な科学技術力を見せつけた未来人、それが「研究所篇」になるとアナウンスを行う未来人と研究所の職員に圧倒的な差が現れます。

研究所は確かに少し先の未来な雰囲気、職員も現代人と変わらない普通の人間で使っているコンピューターで何を研究しているのかが何となく分かるような雰囲気です。

しかし中島セナさん演じる未来人だけは違う、もう中に浮いた状態かと思えばやっぱり変形するシルバーの物体に座っているかと思えば最後は消える....というよりも研究所でバイオを紹介する未来人は映像だったんじゃね?のようにも思えるのです。

こうなるといよいよ未来が分からなくなってきます。

 

ファッションセンスにしても研究所の職員は奇抜なものではなくわりと普通な研究服になるのでしょうか、髪型も現代と変わりなく女性の化粧も現代と変わりが無い。

しかし未来人だけは全然違うセンスのファッションであり、あいかわらず髪は光り、まつげに白い何かを付けている。

「なんかアンタだけ変じゃね?」

こう考えてもおかしくはない、自称未来人だけが研究所において浮いた存在なのです。

企業を紹介するCMで視聴者に違和感を与えてしまうのは失敗

中外製薬のCMを作った人には申し訳ないですけどこのCMは失敗だと思っています。

企業を紹介するCMなのだから良いイメージで終わらせたほうが良いはず、しかし中外製薬のCM、とくに森編は未来人が終始偉そうな雰囲気、そして中外製薬のCMの顔は偉そうな未来人。

これは企業を紹介するCMとしてよろしくないのではないかと...

 

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。