どうも、ガンダムのオッサンです。
何だか最近のブロガー界隈ではイケダハヤトさんのやってる行為について我慢がならない人が多いように感じます。
私はイケダさんに面識なし、イケダさんのブログはちょっと見ただけ程度、イケダさんのツイッターは見た事があるようなないようなイケダハヤトレベルなもんでして毎日ヲッチしている人から見れば
「もっとイケダハヤトを勉強してからこの界隈に入るといいと思うよ」
なんて言われそうなオッサンです。
そんな普通のオッサンからみるイケダハヤトさん叩きというか彼の問題点の掘り起こしみたいな記事なんですがね、それを読む限りでは
「ふ~ん...イケダさんって悪い人なのかなぁ...」
なんて感じてしまっています。
でも実際に会ったわけではないからどんな人なのか分からない...ってのが本音
んで、ネットに転がりまくっているイケダさんの写真を見る限りでは普通の人、どちらかと言えば弱そうな雰囲気がするけど実は瞬発力がもの凄くて反復横飛びでは負け知らずだったりして... これもまあ写真で見る限りの私の勝手な想像です。
そんなイケダさんが今後テレビのような大メディアから叩かれるような存在になるのでしょうかね、そんな事になったらイケダさんは「ウッホー!PV爆上げ!」と、俊敏に跳ねあがったりして嬉しがるのですかね?
それとも「マジヤベー!やりすぎたわ!日本で生きていけねーじゃんか!」と即身の回りを整理して瞬発的にどこかへ雲隠れなんでしょうかね?
どうなるか分かりませんが、私の予想だとイケダさんは何をやるにも速い男のように思えます。
だって名前が「ハヤト」ですもん。
さて、良くない方で話題に上がるイケダさん、名前がハヤトだから速そうなイケダさんだけどブログやってると気になる一つに指標で滞在時間ってやつがあるじゃないですか、
これは短いより長い、つまりページからの離脱は速いよりも遅いほうが良いのですよ(これが言いたいがためだけに長々と前置きをしまくりました、ゴメンナサイ、イケダさんも単なるブロガーで面識がないのに名前を出して弄ってゴメンナサイ)
それは長くじっくりと読んでもらったってな結果になるってことでネットの神も一つの評価基準にしているっぽいですもん。
ということで記事の滞在時間を長くする手っ取り早いけどチョットいやらしい方法を一つ書きます。
記事の最後の方にyoutube動画
※写真はある日の東京ドームホテル、記事とは全く関係のない写真です。
youtube動画を記事の最後の方に貼るとはいってもですね、なんの動画でも良いってわけではありません。
貼るのは音楽系の動画、それもみんなが知っているようなヒット曲、ちょっと懐かしいけど名曲、カラオケで歌いたくなるような曲... この辺のチョイスが重要です。
だから自分が大好きなアーティストだから...ってのはダメ、誰かに聞かせたいから...ってのもダメ、「この記事を読んでいる層はこんな人だろうな...」を考えての音楽動画を貼るのが良いです。
要は「お?コレって懐かしいじゃん...」と思わず再生して聞きたくなるような曲が良いってことです。
youtube動画を軽くする埋め込み方法とかはあえてやらない
※またしても記事とは全く関係のない画像でゴメンナサイ、百式かっけぇ!
動画そのものに対してああだこうだ言う系の記事で沢山動画を貼り付けるならyoutube動画を軽くする埋め込み方法をとったほうがよいのでしょう。
でも当記事での目的はソレじゃぁない、いやらしいけど手っ取り早く滞在時間を長める方法ですからね、記事を読んで頂いた方に
これはyoutube動画だ
と一発で分かってもらう必要があるのです。
それともうひとつ大事な事、それはyoutubeだと一発で分かるからこそ安心して動画再生ボタンを押せるといった心理です。
これがメジャーでない動画サイトの埋め込みリンクなら動画の再生はされないと思った方がよいです。
つまりブロガーにとって記事に貼る動画は軽くした方が重くならないしユーザーにも良いって考えがちですが、普通にネット記事を読む普通の方からすれば一発でyoutubeと分かる動画のほうがよいです。
「コレ押してみよっかな?」なんて思わせてしまった時点でダメ
あくまで無意識に...です。
運が良いと再生されたyoutube動画を聞きながら記事を読み返してくれる
理想がこれ、記事の最後の方に貼ってあったyoutube動画を聞きながら...というよりもその曲が終わるまでの間に再び記事を読み返してもらえる効果です。
これはズルく、そしていやらしいやり方ですねぇ~、私も当ブログでこの手法を使うときがあるのだけど自分でもいやらしいと思っておりますよ、でもそれなりに効果が出ちゃうとなるとたまにやってしまいます。
とくに役に立つ系の記事では無く、自分語りや何も得るものが無い狂った日記的な記事の最後にはこれを付けてしまう傾向があります...だって読まれたいんだもん!許して下さい、ゴメンナサイ!ワガママで申し訳ないです!
という事で最後にしっぽりとした曲を...
やり口としてはこんな感じです。
私は一記事が2000文字前後が多いのでこの辺で動画を差し込むのです、そして動画を差し込んでからこのように数十文字書いて終わるようにする...
数十文字書く意味もあるのだけ金金しい内容だからこの辺でやめておきます。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。