どうも、ガンダムのオッサンです。
ちょっとブログ論を書きます。
ブログをやっているとブログで書けないあんな事やこんな事ってあるじゃないですか、
例えばトイレに間に合わなくて漏らしちゃったとか、好みの女性をガン見していたら不審者っぽい目で睨まれたとか、大人の動画を見まくってブラウザのタブを大量に開いていたらノートパソコンのファンがフル活動になって排出される熱風がマウスを握りしめる右手に直撃し続けるのでイカ臭い左手でマウスを握らざる負えない状況になっちゃったとか。
そんな話も居酒屋で会って話せば出来るというもの、
昨晩新宿でイケメンブロガーに囲まれつつ自分もイケメン的な雰囲気を味わいさせて頂きました。
ドローンで有名な男とiPadマニアになってる男
私を囲ったのはドローンスカイフィッシュさんと愛内さん、どちらもイケメンです。
お二人の共通点はイケメンなのにお洒落ということ、いや、イケメンだからこそお洒落に見えるのかも知れません。それはお二人のお洒落な雰囲気のブログを見ても何となく感じることでしょう、とてもずるいとしか言いようがありません。
直接会うからこそ出来る話
やはりイケメンとは言っても人間、そこは色々な悩みがあるというもの。
極まれにデカイ鼻くそが出た時は丸めてこねてピンっ!してる、次の人のことを考えずに異常なほど臭い屁を駅のトイレでこいてしまった、スーパー銭湯の湯舟で密かに剥いて男らしく振る舞っている...
コレは一例ですが全て私のことです。
そんな恥ずかしい話も直接会うからこそ出来るというもの、ブログからは見えない以外な一面を垣間見れるのもオフ会の魅力でしょう。
ブログをやってて良かったなと思えるひととき
ハッキリいってしまえば男三人で安い居酒屋でくだをまいていただけになりますが全員の共通点はブログをやっているってな部分。
そこには収益で考える部分もあればコミュニケーションを考える部分もあり、人によって考え方はそれぞれあります。
そこで思うのは「ブログをやっていて良かったな」と思えるかどうか。これってのは色々な考え方があるにせよブログをやるにあたって重要な部分のように感じます。
ブロガーに会う的なものは東京といった場所に住んでいるブロガーのほうが他の地域に住む方に比べて有利な状況にあるでしょう。それでも今はツイキャスで地方のブロガーさんの話を聞いたりしてブログやってて良かったなと思えるひとときがあったり....といったリアルタイムのオンラインなひとときがあります。
このような世界はツイッターで一生懸命とも感じられる尖ったツイートをしている界隈の方にどのように映るのでしょうか、そんなもんやらずにオンラインサロンやったほうがマシと考えているのでしょうか。
ブログをやってて良かったよ思えるひとときの有る無し、それはブログを続ける上でそれなりに意味のあることのように思えるある夜の新宿...
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。