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オッサンの実力を教えてやるぜ!

個人や零細企業がネットショップを開業する楽な方法

どうも、ガンダムのオッサンです。

一年ほど前にクロネコヤマトのネットショップ開業サービス「らくうるカート」についての記事を書きましてですね、私の取引先と一緒に一つの商品に特化した小規模ECサイトの運営を細々と続けていました。

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これまでの結果は沢山売れた!とはなっておりません、月に5~20件ほどの商品が売れている状態です。

それでも一つ売れると粗利が7000円~10000円はあるのでらくうるカートのレギュラープラン代は十分にペイできてる状態、ただし在庫を持ってのネットショップ専業で考えれば成功とは呼び難い事業になります。

これは商品の在庫を持つ側が仲卸業者だからあまり売れなくても出来る事、仲卸業者が販路の一つとして考えるネットショップだからこそ細々とやっていけてる...これが現状と考えています。

1年経過したので個人や零細企業でネットショップを開業について、色々と考えてみました。

クロネコヤマトの「らくうるカート」のみで考える個人事業

私が行っているネットショップはクロネコヤマトのECサイトツール「らくうるカート」、小規模で個人向けのネットショップ開業を考えている方には決済方法や発送方法などを一括で管理できるシステムはかなり楽です。

とくにネットショップ開業が初めての方にとって決済方法の項目が最も気になる部分、クレジットカード払い等の部分でしょう。

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私がらくうるカートでやっている事は商品を撮影してアップロードと発送の業務、サイトはらくうるカートが用意しているテンプレートを使っているだけ...といっても新商品が続々と登場する商材ではないので月に2回ぐらいのアップロードしか行っていないのが現状です。

卸業者が直接販売すると批判がくるので迂回している

私がなぜこのような状態でやっているのか?

となれば私が在庫を抱えていないから、在庫は仲卸業者が持っているから、仲卸業者が表立ってネット販売が出来ないからといった構図。

卸業者とは小売店に対して小売り価格1万円のA商品を5000円だったり6000円だったりで納めます。

そして小売が1万円で販売して5000円だったり3000円だったりの粗利を得る、卸業者は小売りに販売といった形になり粗利を得る。

じゃあ卸業者は直接販売したほうが儲かるのでは?

となればその通り、メーカー直販ですね、定価で販売出来れば小売や卸(問屋)が得る粗利をそのまま自分のところでゲット出来てしまいます。

 

しかしメーカー直販をやると小売りとしては全く面白くないどころかムカつく行為。

でもメーカーは直販をやめる気配はなく拡大する姿勢すら見せている....これが日本の現状だと思うところが多々あります(現金問屋街とか見てると元気の無さが目立つ)

こうなってくるとメーカーではない問屋的な卸業者としては歯がゆい立場、小売店とメーカーに挟まれちゃってますね、でも在庫は持ってる。

そして卸業者が自分で販売を行ってしまうと小売店からそっぽを向かれるのは確実、小売店を切る気持ちでないと卸業者の直販は難しいでしょう、でも卸の売上も欲しい、でも他の小売店からの批判もある....

ならば小売店が表立って販売(インターネットショップ)を行い、在庫は卸業者が持つ(仲卸も含む)、委託といった形でもよいし卸値の調整をするもよし。

 

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これにより一応はメーカー品を小売業者が販売している形には見える、でも扱っている商品とその筋の人が見れば何となく分かっちゃいますよね、この規模の小売店でここまで種類を揃えられるとは思えないし在庫が持てるはずがないし...って。

私と一緒に小規模ECサイトを運営している仲卸業者さんは注文が入ったら私の所に即持ってくるのが基本。

私に在庫リスクがないので売上が少なくても出来る事業、一緒にやっている仲卸さんは販路が一つ増える事業。

集客力が鍵となるネットショップ

クロネコのらくうるカートのシステムでテンプレートを使えばすぐにネットショップが開業可能、事前に写真さえ撮影しておけば半日もかからずに形になる。

 

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問題は自前のネットショップをオープンした後、

独占的な商品で他に出回っていない商品で販路が限られているような商品、さらに商品やブランドに少なくてもいいから知名度のあるものであれば開業してすぐでも強いと思います。

その理由は商品名に検索ボリュームが少なくてもグーグルの検索に引っかかるから。

 

ではそうではない商品の場合...といっても私のように仲卸さんと一緒になってやったとしても独占的で販路が限られていて知名度のある売り物なんてのは簡単に見つかるものではありません。
 

ではどのような商品が小規模ECサイトに向いているか?と考えると個人が作ったような成果物のような物は相性が良いでしょう。

アクセサリー、小物、洋服、野菜、工芸品...一般的に考えられるのはこのような物。

とは言っても商品となるものは個人が自分で作ったものになるわけで知名度の無い個人の商品が簡単に相手にされるような世界ではありません。

ではどうやって個人の知名度を上げるか、ブランド力を個人がつけるか?となるとらくうるカートで作ったネットショップだけでは恐らく無理。

クロネコのらくうるカートは小規模ECサイトのシステムを楽に作れて開業出来るシステムだけでネットの集客力はありません。

どこからか自分のネットショップへ流れる道を作る必要がある、これは実際にやってみて分かった事。

初めから強い集客力が欲しいのであればそれなりのお金をかけて大手ショッピングモールで出店するほうが早いです。

ではらくうるカートでネットショップを作り、さらにお金をかけないで集客を行う方法となるとSNS、インスタグラム、 ブログが有効。

私が仲卸さんと一緒にやって扱っている商品は零細企業が作ったオリジナル品...とはいってもブランドで選べば選択肢が無限にある品物なので零細企業のブランドでは知名度も無くまともにやっても売れるわけがありません。 

なぜそんな零細企業のブランドをらくうるカートのネットショップでやるか?の答えまで言ってしまうと大手企業のOEMをやっている零細企業だから、借金して機材を設備投資して安い単価でこき使われているけど作る技術があるから。

そんな零細企業の作るオリジナル商品に欠けているものはブランド力と知名度。

SNS、インスタグラム、ブログで集客

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卸業者の営業マンが小売店を回る...知らないけどかつてはこんな時代だったのかも知れません、でも令和となった今の時代はメーカーの営業マンが直接小売店に営業をかける時代、間に卸業者が存在しない形での営業スタイルが多い。

 

卸業者(問屋)としてはメーカー直の営業マンが小売店を回られてしまうのは嫌なものでしょう、でもそれを嘆いたって仕方が無い。

私が一緒にやっている仲卸業者さんとのやり方は私が小売りの立場でネットショップを開業、在庫持ちは仲卸さん。

そしてSNS、インスタグラム、ブログでの集客も仲卸さんにやらせるつもりでしたけどあまりにも知識がないので一緒にやっている状態です。

さてブランド力のない商品を小規模ECサイトへ集客する方法の触りを軽く書きましょうか、らくうるカートでネットショップを開業しても集客しなければ売れませんから。

 

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基本的にSNSはツイッター、そして商品を購入した感想を超簡単にツイートするのだけれどBOT的なツイートでは駄目。

その商品の購入の決め手となった情報元は個人が運営しているブログにする、何のやくにも立たない日記も沢山あるけどポイントポイントで零細企業が作る商品を購入しちゃったレビュー記事が存在します。

そのレビュー記事にはらくうるカートで作ったネットショップへのリンクがあります。

インスタグラムは商品の写真と普段の何気ない写真(動物系がおすすめ)、インスタグラムのプロフィールにのせるURLはブログ

 

つまり集客の要をSNSとブログとするところがポイント。

そうなるとインスタグラムで目立つ方法やブログでアクセスを稼ぐ方法等が知りたくなりますよね、それは皆知りたいし私も知りたい。

ただ一つ言える事は当ブログで過去に記事にしたかもしれないけどアフィリエイトの無い完全個人的な趣味のブログとはある意味最強と考えています。

そんな個人の日記、でもキーワードをしっかりと抑えた記事が存在する、そんなブログは収益を求めるブログではなく商品の知名度を上げる役割のブログとする。

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OEMが主体の零細企業が作ったオリジナル商品...品物が良くても知名度も販路も無ければ売れません。

これは個人が作った成果物、例えばアクセサリー等でも同じことだと思います。

初心者が全てを一人でやるとけっこう大変、副業で考えているならば家族の助けがあった方が良いでしょう。とくに趣味日記ブログを書いてもらうのは事情をよく知らない家族のほうが良いと思います。

私の場合は仲卸さんが普段の日記を書く、月2ぐらいで私が商品のレビューを書くといったやり方です。

もっと突っ込んだ具体的な方法の開示は出来ません、ご勘弁を。

また方法は他にも色々とあるはず、私のやり口が正解とも思えませんがらくうるカートでネットショップを開業しても集客が肝であることは確かです。

ネット広告を打つといった方法もあり、アフィリエイターにお願いする方法もあります。

お金をかけずに集客を考えるならテクニックが必要

ネットショップへの集客でお金をかけずにやる、個人や零細企業が自分でやるとなれば結構大変なこと。

SNSでの露出やグーグル検索結果で上位に表示される必要があり、初心者では難しい部分が多々あります。

そこで最初に考える戦略は集客したいターゲットを絞る、商材が個人が作った無農薬的な野菜だったら健康を気にする層...とはいってもこの例は激戦区です。

ならば更にターゲットを絞って年齢、性別まで絞る...勿論これも専門業者は当たり前のようにやっている戦略なのでまだ足りません。

出来ればもっと深いところまで絞る、今だと運動会シーズンでしょうか、「運動会」「お弁当」「野菜」「無農薬」「美味しそう」「他のママと差別化」「目立つ」「よい妻」「出来る主婦」

ぱっと思いついただけのキーワードですがリーチをかける層は想像出来るはず、ならばブログで書く日記の内容は決まりですね、PTAの事を書いたりパートの出来事を書いたりママ友との付き合いを書いたり学校問題や虐め問題を書いたり塾や習い事を書いたり...そして運動会や野菜やお弁当について書いたり。

私が野菜について書いたのはあくまで一例、激戦区なジャンルなのでこれぐらいの戦略ではまだ足りません。

さらにオリジナリティのあるプラスαが欲しいところ、そこは自分で考えるしかない部分であり企業秘密に関わる部分です。

初心者向けのブログ運営でキーワード選定を簡単に解説した記事を公開しています。参考にどうぞ。

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個人や零細企業がネットショップを開業する楽な方法のまとめ

個人や零細企業がネットショップを開業するにあたっての方法とツールはらくうるカートだけではありません、沢山サービスが存在するのが現状になり私も過去にいくつかのECサイト構築サービスを使ったことがあります。

ネットショップ開業サービスは各社それぞれ特徴があるものの基本的な構造は同じ、金額は異なります...とはいってもサービス内容によっては似たような価格帯だったりもする。

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そこで私がクロネコのらくうるカートを使っている理由、それは知名度のある大企業クロネコヤマトだから。

らくうるカート自体には集客力は殆どありません、それよりも大企業クロネコヤマトのサービスを前面に打ち出してのネットショップでやっています。

出来れば他のECサイト構築サービスも使ってABテストをしたほうが良いのでしょう、そこまで時間をかけられれば。

私は仕事をしているしブログ運営も複数行っているのでさすがにそこまでの時間はありません。またネットショップは専業でもありません。

だから楽にネットショップが運営出来るらくうるカートを使っている”だけ”です。

つまりクロネコヤマトよりも更に知名度が高く楽にネットショップが運営出来るサービスがあればそちらを使う事になる、これが現状私の答えになります。

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とはいっても大手運送会社と決済サービスが合体したネットショップ開業サービスは他にもある、日本郵便にもあります(分かりにくい)

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らくうるカートを使ってみて思うのは「B to C」と「C to C」ぐらいの小規模に向いている部分、BtoCは企業が個人に物を売る、CtoCは個人が個人に物を売る意味、そしてらくうるカートにおけるBとは中小零細に向いている、とくに零細に。

それはらくうるカートのセールスポイントでもある

「小さなネットショップの大きな夢をサポートします」からもうかがえる内容です。

 最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

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