ブログ作成ボタンを押しちゃった

オッサンの実力を教えてやるぜ!

そんなにキャッシュレス化したいならカード手数料下げさせろ

どうも、ガンダムのオッサンです。

 

2019年の消費増税関連で最近キャッシュレス化が何かと話題になっている2018年の秋、ユーザーの利便性を考えるとキャッシュレス化は良いとは考えている私ですが逆の立場...つまりクレジットカードなり電子マネーなりで決済をされる側の立場としてはキャッシュレス化は嫌じゃってのが本音になります。

 

というのもクレジットカードで決済をされる側はカード会社に手数料を払わなければなりません。そしてこの手数料が結構な金額になり例えば1000万円のクレジット決済があった場合5%なら50万円がカード会社の取り分、じゃあその50万円分を上乗せして決済...ってなわけにもいかないところが一つのポイントになるのです。

 

結論を言ってしまえば本気でキャッスレス化をしたいのであればカード手数料を下げさせるのが手っ取り早いと思う。

現金とクレジットカードは同じではない

f:id:gundamoon:20181023171804j:plain

自分がクレジットカードを使う側の場合、はっきり言ってしまえば現金と同じ感覚になります。10000円の買い物を現金だろうがクレジットカードだろうが自分の金が減る金額は10000円です。

ところがクレジットカード決済をされる側、例えば店舗はお客が10000万円のクレジットカード決済をした場合に3%~5%の手数料を引かれた形での入金となります。

10000円の商品の粗利率が25%の場合は2500円の粗利、そこからクレジットカード決済5%の手数料で500円引かれると残るマネーは2000円になってしまうのです。

客目線ではカード手数料3%や5%なんて大したことないじゃん...となるのですがクレジット決済される側にとっては販売金額の3%~5%になるので結構大きな数字になるのです。

粗利率の高い商売ならばカード手数料が粗利を削って...のようにならないかもしれませんが粗利率20%~30%の物販で考えるとクレジットカード手数料が粗利の結構な部分を持って行っていかれる感覚があります。

 

現金とクレジットカードは使う側からすれば同じようなもの、しかもポイントが貯まる....私も楽天ポイントを貯めてガソリン代に充ててるからクレジットカードは良く使う立場にはなるのですが、店舗にとってみれば現金決済があり難いってのが本音でしょう。

www.weblogian.com

ただし例外もあり、例えば風俗店でクレジット決済を行う場合にカード手数料をお客様負担なんて場合もあったりはします、しかも10%とかの場合もあったり...

これは風俗店はクレジットカードの加盟店になれないのでカードの決済代行会社を間に挟む形になり、その決済代行会社の手数料が高い...ってなカラクリになります。

 

結局手数料が発生する以上はどうやっても現金と同じにはならないのです。

しかし「そこは同じようなもんだよ、むしろポイント付いてお得だよ~」といったお客目線がクレジットカード会社のスタンス、そして決済される側の店舗等には現金と同じ扱いで、お客にとっても便利だしね...ってなスタンス。

これはwin-winの関係ってやつですかね、でもよ~く考えてみると分かる話で結局は「手数料商売」ってやつです。

 

もちろんカード会社も大きなリスクをとっているわけだから手数料商売は否定は出来ません。

実際にどれぐらいのリスク率であるか?は私には分かりませんが立派なビルやコールセンターを見る限りではもう少し考える余地があるのではないと思ったりもします。

カード会社はバンバン買い物をして欲しい

クレジットカード会社はユーザーがクレジットカード決済をすればするほど手数料が入ります。その手数料は決済される側の負担にはなるのですがモノやサービスが売れるって事は日本の経済にとっても良い事としか言いようがありません。

また決済される側としてもカード手数料を引かれた入金とはいってもモノやサービスが売れるわけですから嫌ではない、出来れば現金がよい...ってのが本音なだけです。

 

こう考えるとキャッスレス化の流れは悪くも無く、その方向で進んだほうが日本の経済にとっても良い方向のように思えます。

ただ引っかかる点がどうしてもある... キャッスレス化の世の中でバンバンとモノやサービスが売れて景気が良くなるとして、その時にオイシイ立場である存在はどこであるか?といった考え方。

景気が良くなり給料が上がる人が沢山出るのは最高、モノやサービスが沢山売れるのも最高、それにより税収が上がる国も最高、で...手数料商売はどうなの?といった考え方です。

ただ最近の日本は景気が良くなる方向というよりも消費増税で...の流れ、そこで政府がカード手数料下げ要請なんてニュースがでました。

www.sankei.com

ポイント還元のために...ってな理由、こうなってくるとややこしい手数料商売の話が更にややこしくなってきます。

ただカード決済をされる側としてはついにクレジットカードの手数料について国が言及した...といったところでしょうか、これって昔は店舗が言いたくでも言えない事だったはずです。

 

カード会社はバンバンとクレジット決済して欲しい、それはモノやサービスが売れる、世の中のマネーが回る、消費増税でポイント還元したい、キャッシュレス化にも繋がる、カード手数料も下がる....

私が気に食わない部分は「消費増税」としか言いようがなく、そこさえ無ければなキャッシュレス化に結構賛成できちゃう部分があります。

キャッシュレス化したいのであれば手数料を下げるのが一番の近道

f:id:gundamoon:20181023171747j:plain

キャッシュレス化に向けて機器の導入や操作を覚えるといった問題もあるでしょう、確かに高齢の個人経営店では難しい部分もあるとは思います。

しかし本音の部分はやはり手数料だと私は思っており、あり得ない話だけど手数料ゼロであれば機器の導入や操作方法で二の足を踏む経営者は極小だと考えています。

客単価100円だろうが10000円だろうがクレジットカード決済の手数料が例えば1%ならば、そんな時は消費増税のポイント還元など全く関係なしに急速にキャッシュレス化が進む...こんな風に私は考えています。

 

バカなオッサンなりに必死に考えた結論がこんな感じ、きっと突っ込みどころ満載な主張のはず...という事で頭が良くて詳しい人がもっときちんとした記事を書いてくれることを希望しております。

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!