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オッサンの実力を教えてやるぜ!

スマホ決済サービス「Pay Pay」のシェアが伸びまくると予測する理由

どうも、ガンダムのオッサンです。

 

日本のキャッシュレス化はまだ先の話だと考えていた私、しかし最近になってソフトバンクとヤフーの合弁会社であるPayPay(ペイペイ)が強烈な営業と魅力的な取引内容を掲げてスマホ決済サービスのシェアを取りに来ているのでは?と思わざる負えない状態になってきました。

それというのも加盟店側が最も気になる(PeyPeyを利用される側)の決済手数料と入金手数料が「0%」「0円」といったパンフレットを送ってきたから。

私としてもPayPayが気になりまくっている状態でして既に営業担当とも会話、内心はPeyPey導入に前向き....いや、もはや導入は決定状態にあります。

決済手数料0%、入金手数料0円、初期投資0円、月額固定費0円のPey Pay

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Pay Payを使うお客側としては単なるスマホ決済サービスといった扱いになるのですが、Pay Payで決済される側の加盟店としては単なるスマホ決済サービスでは駄目なのです。

重要なポイントは決済手数料、入金手数料、初期費用、月額固定費といったお金の話、とくに決済手数料が重要な項目になりましてここが高いとなると中小零細の場合はよほどのメリットがない限りすんなり導入といったわけにはいきません。

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これは政府が進めるキャッシュレス化に関わる話、粗利率の低い業界で売上に対して3%~5%の手数料となると粗利の圧迫はかなりのものです。

ではクレジットカード決済ではなくスマホ決済のPay Payは?となると決済手数料、入金手数料、初期費用、月額固定費が全てゼロ... これは加盟店側の心情をよ~く分かっている人間が考えたことでしょう。

ただし決済手数料は読み取り支払いのみ対象のサービス、そしてサービスリリース日より3年間無料でその後は有償化する場合があるとの事。その際の手数料は3%前後になる可能性があると担当営業マンは語っていました。

入金手数料についてはジャパンネット銀行の場合、それ以外は2019年9月30日まで無料...といった消費増税を完全に意識した期間となっています。

事業者がPay Payを導入するメリット

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Pay Payの事業者向けパンフレットでは「つり銭の負担軽減」「会計時間の短縮」「テーブル会計も可能」のようなキャッチコピーになっておりますがハッキリ言ってしまえば決済手数料0%が最高としか言いようがありません。

その他のつり銭や会計時間の短縮等も確かにメリットな部分があるのは分かりますがやはりポイントはそこじゃない、3年間無料といった期限があるにせよココに反応しない経営者は珍しいレベルのサービスです。

また決済手数料が0%ならば「操作を覚えるのが大変」なんて発言も吹っ飛ぶというもの、そりゃ高齢の事業者だって必死に操作を覚えますとも。

Pay Pay入金サイクルの早さも魅力的

Pay Payの導入にあたってもう一つ気になるポイントが入金サイクル。

これが遅いと金回りが悪くなるからなるべく早いほうが良いのです。ということでPay Payの事業者向けパンフレットを見ると累計決済金額が1万円以上で翌々営業日...つまりは決済日から3日後ってなわけでこれも良い。

ただ「1万円以上」といった金額は日販のうちどれぐらいの割合をPay Payが占めるか?にもよるし業種によっても考え方が変わってくるはずです。

 

Pay Payの入金サイクルについては気になる経営者と気にならない経営者もいるでしょうね、今まで現金オンリーのような店舗ってその場決済、その場入金みたいなものですもの。

私としては1万円以上翌々営業日で十分に満足できる入金サイクルだと思っています。

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Alipayユーザーの見込みはどれぐらいか?

Pay Payを導入すると中国スマホ決済サービスのAlipayも使えるようになると別紙に記載されています。

これにより来日観光客へのアプローチになり、来客と売上が増える...といったPayPay営業トークがあるのですが業種や場所によって大きく左右されると考えています。

何だかんだ言ってAlipayユーザーの恩恵を受けるのはコンビニではないかと...

ヤフー㈱とソフトバンク㈱の合弁会社も事業者が反応するポイント

PayPayは事業者にとって良さそうなところが多いスマホ決済サービスと考えている私、でも単にPayPayとAlipayだけでは信用ならない部分がありました。まあ日本人の感覚と申しましょうか、新しいものを疑ってかかる...といった習性とでもいいましょうか。

決済手数料0%が決めてとはいってもお金に関わることなので信用も大切な部分、出来たばかりのPayPay㈱をそこまで信用できません。

 

それでもPayPayが良いと思えたのはPayPayがヤフー㈱とソフトバンク㈱の合弁会社ってな部分。

www.paypay-corp.co.jp

これも大きな決め手になるところ、バックにヤフーとソフトバンクが付いれいてば変な事にはならないだろう...といった安心感があります。

でもヤフーとソフトバンクですからねぇ...結局シェアをとった後はじわじわと吸い取られるようなシステムに変更する未来が見えるような気がしなくもない...

クレジットカード決済はどうなる?

事業者側にもメリットが多いスマホ決済サービスPayPay、そして政府がすすめるキャッシュレス化とも合致するような決済サービスがPayPayのように思える私ですが、そうなると既存のクレジットカード決済との兼ね合いも考えどころです。

事業者側からすればキャッシュレス化でスマホ決済だろうがクレジットカード決済だろうが支払いがある以上は結局現金が必要なのです。

もっと具体的に言えば口座の数字、これが最も大切なことでありPayPayであれば売上金額そのまま入金される、クレジットカードであれば3~5%引かれた金額で入金される、じゃあ3年間手数料0%のPayPayのほうが良いじゃないか...ってわけにもいきません。

お客はクレジットカード決済ではカード会社によって支払い方法が選べますよね、ボーナス払いだったり2回払いだったり。

そしてクレジットカード決済においてお客として大きいのがポイント、とくに楽天ポイントはかなり重要な存在。私も楽天カード使いまくっております。

お客側の立場になればPayPay決済もクレジットカード決済も支払う金額は同じこと、ならばポイントの付くクレジットカードで...と考えるのが当たり前です。

そしてポイントのたまりやすさナンバーワンといえば楽天、PayPayはバックにヤフーとソフトバンク... さてどうなるのでしょか?といったところがかなりあります。

それでもスマホ決済サービス「Pay Pay」のシェアが伸びまくると予測

お客目線と事業者目線ではどうしても考え方が異なってしまうキャッシュレス化、とくにクレジットカード決済は事業者にとって手数料がどうしてもネックな部分、でもお客からすれば楽天ポイントは無視できないウェイトを占めているのも現実。

こう考えるとPayPayの普及はそれほどでもないんじゃないの?ってな考え方も出来るけど事業者側にとって決済手数料0%、入金手数料0円、初期投資0円、月額固定費0円の破壊力は相当なもの...

つまり究極的に言ってしまうとお客様どうこうよりも事業者側が進んで導入をしたくなる要素が多いのがPayPayだと考えています。

 こうなってくると「お勧めの決済方法はPayPay」といった方向に進む可能性があり、それはお客の望む決済方法とは異なる方向へ進む可能性がある...

それでもPayPayはシェアを拡大する、なぜなら決済手数料が0%だから...ってのが私の予測になります。

 

何かが変わるとすれば政府が消費増税にともなってのポイント還元関連でカード会社へ要請する手数料下げでしょう、しかしカード会社がすんなり手数料を下げるとは思えません。

 

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。