先日仕事の取引先巡りで東京~名古屋~大阪を一人で運転しながら感じたこと、それは喫煙者のドライバー、それも長距離を運転にはプルームテック、プルームテック・プラスがかなり相性がよい。
その理由は手元を全く見ないで片手で操作できるプルームテック、プルームテック・プラスだからこそ、たばこの嫌な臭いが車に充満もせず灰皿(吸殻入れ)も必要ないプルームテック、プルームテック・プラスはドライバー喫煙におすすめすぎる加熱式電子タバコと実感しました。
プルームテック、プルームテック・プラスはライターを使わない加熱式電子タバコ
JTが発売するプルームテック、プルームテック・プラスはコットンに染み込んだ電子タバコ用のリキッドを電力で加熱してミストを発生、
発生したミストをタバコ葉を顆粒にした”タバコカプセル”を通して吸うことによりライターで火をつけて吸う紙巻タバコ同様のキック感(喉への刺激)とニコチンが味わえる低温型の加熱式電子タバコです。
火を使う必要がないのでライターも必要なし、ドライバー視点で考えれば運転中でも安全に喫煙が出来る加熱式電子タバコ。
手元を全く見ないで片手で吸えるプルームテック、プルームテック・プラス
プルームテックは本体にスイッチの類は無し、吸いこみ時のみ電源が入るので手元を見る必要すらありません。
プルームテック・プラスは本体にボタンが一つ、ボタンを3回クリックで本体起動、3秒以上長押しで電源オフ、6分間使用しないと自動で電源オフ。
吸いたい時にボタンを三回押すだけなのでプルームテック同様に手元を全く見ないで喫煙することが可能、慣れる必要すらありません。
プルームテック、プルームテック・プラス共に手元を全く見ないで喫煙出来る加熱式電子タバコなので運転中にたばこが吸いたくなった時に手作業をする必要なし。
アイコス、グロー、プルーム・エスのような高温型加熱式電子タバコはタバコスティックを取り出して本体に挿す必要があり手元を全く見ないで喫煙開始することは難しい。
タバコの嫌な臭いが皆無、衣服や車内も臭くならない
プルームテック、プルームテック・プラスの最大の特徴はタバコの嫌な臭いが皆無なところ、車内に同乗者がいたとして煙をはいてるシーンを見られなければ喫煙しているのがバレないほど臭わない加熱式電子タバコです。
臭いが皆無なので衣服や髪や爪にタバコの臭いがつかない、車内にたばこの臭いが残ったり付着することもなし。
煙が充満しないので喫煙中に窓をあける必要がない
プルームテック、プルームテック・プラスを吸って吐きだす煙は紙巻タバコのようにタバコ葉を燃やした煙ではなくミスト、リキッドを気化させたものなので車の中で煙が充満することは無し、
つまりプルームテック、プルームテック・プラスによる車内喫煙は窓をあける必要すらありません(同乗者が煙を気になるなら少しは開けたほうが気分的によいかも)
運転中、とくに高速道路を運転中に窓を開けると風が舞い込み大変なこと。
高速道路でライター使用の紙巻たばこを吸いながら窓を開けたら灰は舞うし火種が飛ぶ可能性もあってまともな喫煙が出来ません。
プルームテック、プルームテック・プラスなら高速道路を運転中でも快適な喫煙が可能でした。
高速道路のPAでたばこカプセルやカートリッジの交換
手元を見ないで片手で喫煙できるプルームテック、プルームテック・プラスとはいってもタバコカプセルの交換が必要(タバコカプセル一つで50回吸える)
またリキッドカートリッジが無くなってしまった場合も交換が必要です。
運転中にタバコカプセルの交換は手元を見る必要がある(慣れれば見なくても出来る)のでPA休憩中で交換するのがおすすめ。
でもプルームテック、プルームテック・プラスのユーザーなら分かる話でタバコカプセル一つで100回ぐらい吸えてしまいます。
プルームテック、プルームテック・プラスは灰皿や吸い殻入れが必要ない
プルームテック、プルームテック・プラスは高温型加熱式電子タバコアイコス、グロー、プルーム・エスのように一回分の喫煙といった概念がないのも特徴、
一回の喫煙でタバコスティックを一本消費するわけではないので自動車に灰皿や吸い殻入れを用意する必要なし。
使用済みのタバコカプセル自体も臭わないのでゴミ箱へポイ!が可能。
ライターで火をつけて吸う紙巻タバコじゃこうはいきませんよね、車内にタバコの灰が落ちたりカスが落ちたり。
乾燥した唇に火のついたタバコがひっついて運転中に落としちゃったりすると大変なこと、自動車事故を防ぐ意味でもプルームテック、プルームテック・プラスは喫煙ドライバーにおすすめすぎる。
やっぱ運転中はプルームテックプラスがベストだと思うな! pic.twitter.com/X3Wh2MR58O
— 岩田夢雲@ガンダムーン (@gunda_moon) 2021年2月10日
慣れれば手元を見ないでたばこカプセルの交換も可能
プルームテック、プルームテック・プラスの扱いに慣れてくると手元を見ないでもタバコカプセルの交換は可能になります。
ただしリキッドカートリッジの交換だけは手元を見ないでの交換は無理、これは新品のリフィル(タバコカプセル×5、リキッドカートリッジ×1)のリキッドカートリッジが小さいビニールでパッケージされているから。
リキッドが乾燥してしまわないようにパッケージされています。
喫煙ドライバーにはプルームテック、プルームテック・プラスの2台体制が理想
東京~名古屋~大阪の高速道路運転のお供としてフル活用できたプルームテック、プルームテック・プラスは喫煙者で運転する人にとって本当におすすめな加熱式電子タバコと実感しました。
- 運転が仕事の人
- 長距離を運転する人
- 年末年始やお盆の大型連休で高速道路を運転しなければならない人
こんな人にプルームテック、プルームテック・プラスはおすすめ、タクシーの運転手さんにもよいですね、衣服にたばこの臭いがつかないしタバコ臭い口臭もなくなりますもの。
運転中の喫煙としてプルームテック、プルームテック・プラスはどちらか一台でも大丈夫ですがバッテリーやタバコカプセルの交換、気分で喫味を切り替えたい時、眠気冷ましでガツンとしたタバコのキックを得たいなどで2台体制がベストと分かりました。
これは深夜に東名や名神を走って分かったことで200キロの距離を超える長距離運転はどうしても眠気が襲ってきます。
そんな時にガツンと強いキック感とメンソールで眠気を飛ばすプルームテック・プラスはかなり効く、
でもガツンとしたキック感ばかりも疲れるので緩めのプルームテックも同時に使う...深夜に大阪から東京に帰る道のりは2台体制のプルームにかなり救われたたほどです。
喫煙者でドライバーの方、プルームテックとプルームテック・プラスは持っていて損のない加熱式電子タバコですよ~!