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オッサンの実力を教えてやるぜ!

令和生まれが20年後の2040年ぐらいに見てほしい平成の映画

お題「平成映画ベストテン」

どうも、ガンダムのオッサンです。

昔の映画、とくに20年~30年前の映画を観ると胸に込み上げてくるものってあったりしませんか?面白いけど古臭い、面白くないけどカッコイイ、終始アンニュイな雰囲気だったけど終わってみたらよりアンニュイな雰囲気になってしまった...

映画はその時代の流行や情景や価値観がよく現れるもの、古い時代を描いた最新作映画だとしてもその時代の人気俳優が演じているだけで「今感」が隠しきれないように思います。

でも20年~30年前の映画とは現オッサンやオバサン、もっと言えば現爺さん婆さんがフルパワーで演じていたりして独特のB級グルメ感もあったりするというもの。

私が二十歳前後で観た20年前の有名映画とは「猿の惑星」や「ポセイドンアドベンチャー」や「エマニエル夫人」や「ジョーズ」や「ダーティーハリー」といったもの、一応名作扱いではあったものの今の映画と比べればアナログ感丸出しとなっており一部を除いては今の若者でも観るのも苦痛かもしれませんね。

それでも自分が生まれた前後の年代の映画を観ることはそれなりに意味があると思っています。

二十歳前後に20年前の映画を観ると気になる事が沢山ある

自分が生まれた歳の映画を成人する20歳前後に観る、それも一人で観るのはそれなりの意味があると考えている私、手っ取り早くその時代の流行やファッションを知ることが出来るしその時代におけるカッコイイ存在も知ることが出来ます。

とくに成人前後の年齢は与えられた価値観ではなく世界の多様な価値観を自分で吸収して先に続く人生に影響を与えまくる時期だと考えている私、

ベストテンではなく単純に2040年の二十歳に向けて「お前これ観ておけ」な作品をピックアップしました。

アルマゲドン(1998年)

アルマゲドンを超簡単に説明すると地球に小惑星が迫ってきて何もしなければ地球終了な事態が発覚、人類存亡をかけてプロの宇宙飛行士と掘削のプロが小惑星に着陸して穴を掘って色々と頑張る映画

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お約束な展開が多く先の読める展開でああるものの「お前らがんばれ!」と応援したくなるような映画です。

私はアルマゲドンを10回以上は観ており、アルマゲドンをレンタルで借りて女の子と一緒に観る、ラストシーンとエンドロールで確実に女の子が泣くので「俺はこうならない」的な青臭いセリフを吐きつつ女の子をモノにするの作戦を何度も繰り返したほど思い入れのある作品です。

ニュースの天才(2004年)

地味なタイトルで内容的にも地味な雰囲気がするニュースの天才、しかし内容は相当にえぐいものがあり人間のもつ承認欲求を赤裸々に描いた映画。

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全てが嘘っぱちだけれども嘘に見えない様にするテクニック、嘘を見破る洞察力、メディアにおける一次情報の正確さについて考えさせられる映画でしょう。

バトル・ロワイアル(2000年)

2019年の現在となっては普通に語れる映画バトル・ロワイアル、しかし当時は過激すぎる内容と価値観から批判がかなり多かった映画。

子供に見せて良いか?と聞かれればNOと答えるしかなく、中学生に見せてもよいか?と聞かれてもNOと答えるしかない映画、やはり20歳...できれば学生ではない社会人や先生を志す人にこそ見てもらいたい映画です。

内容や主張が過激なのでyoutubeリンクは貼りません。

インターステラー(2014年)

もしも宇宙空間にワームホールが存在したら、人類がそれを利用できる科学レベルに達したならば、重力とは?アインシュタインの相対性理論ってなに?ブラックホールってどーなってんの?

2040年には新しい理論や法則が発見されて映画インターステラーの評価は2019年とは異なっているかもしれないようなハードSF映画

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究極的には愛には力が存在する、それは数値化出来ない力ではあるが未来では数値化されているかもしれない...私は映画インターステラーをそんな風に見ています。

インターステラーについてはブログ記事でしつこく語ってしまいました。

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トレインスポッティング(1996年)

映画のストーリー的にはどうしようもない若者のどうしよもない日常を描いた映画、それでもトレインスポッティングが大ヒットした背景には当時のユーロビートな音楽とファッションセンスが大きく影響してたと考えています。

映像や音楽に魅力があるのですがストーリーの根底にヤク中といった背景がある...むしろそれしか無いのでyoutube動画のリンクは貼りません。

新宿スワン(2015年)

歌舞伎町のスカウトマン描いた映画、インパクトのあるキャラクターがあの手この手で勢力拡大していゆく様は映画のストーリーとしてとても面白く展開が気になりまくる映画です。

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2040年の日本では映画新宿スワンのようなスカウトマンの存在があるのかないのか、存在したとして昔と変わりない存在であるのか...2040年に二十歳を迎える若者の意見が効いてみたい映画です。

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年)

「事件は会議室で起きているんじゃない、現場で起きているんだ!」

このセリフは現場で体をはって動く刑事と空調の効いた本部で指示をだすキャリアのやりとりを描いた有名なセリフです。

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物語は刑事ものにはなるものの上司と部下の関係、先輩や同僚との関係性は一般企業のサラリーマンにも通じるところがあり。

2040年の日本社会のサラリーマンがどのような雇用形態になっているか、昔と変わらないのか変わっているのか...その辺の感情論を2040年の若者に聞いてみたいです。

12モンキーズ(1995年)

12モンキーズはかなり評価の分かれる映画、面白いとか面白くないだけでは語れない部分が多くあり基本的にはタイムトラベルと陰謀論の要素がある映画ですが初見では頭が混乱してしまう系の映画です。

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12モンキーズは所謂”数回みて理解できる系”の映画なので「意味わかんない!」で視聴者をムカつかせてしまう要素がかなりあります。

それでも食らいついて2回目をみる、納得出来ないから3回目を見る、やっと納得したのは良いけど映画の内容が面白いかどうかはまた別の話...といった考察の時間を無駄と考えるか考えないか?でも意見が分かれるところでしょう。

効率化を重視する社会においてこのような映画とは価値観に合わないもの、しかし時代が変われば効率化の重視はほどほどに...となっているかもしれません。

アメリカンスナイパー(2015年)

イラク戦争時のスナイパーの心の葛藤をえぐすぎるぐらいに描いてしまった映画、軍人であり子を持つ父である主人公が戦地でスコープから見えてしまうシーン、判断するのは現場にいる自分...

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ロケットランチャーを担ぐ少年をスコープこしに観る主人公、「武器を取るな、捨ててくれ」と祈りつつもトリガーに指をかけるシーンは軍人と子を持つ親が同時に存在してしまう尋常ではないシーン。

軍物のなかでも考えさせられまくってしまう作品です。

ミッション8ミニッツ(2011年)

タイムループの技術をテーマに物語が進むものの最終的にパラレルワールドの存在を感じさせてしまう映画、はじめは意味不明な展開でも何度も8分間のタイムリープを繰り返す事によりストーリーを理解、

次第にタイムリープのを繰り返す主人公の残酷な現状を目の当たりに...

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「もしかして人間が作り出したデジタルデータって一つの世界としてなりたってるんじゃね?」と考えさせられてしまう作品です。

タイムリープで違う人間に乗り移る、タイムリープで人生をやり直す、それも何度も...かつて2ch(現5ch)でもタイムリープは盛り上がってたネタの一つ。

それを映画で、しかもSFサスペンスで魅せるミッション8ミニッツはどうしても2040年の若者に観てもらいたい映画の一つです。

令和20年はどのような価値観が基準とされているのか?

令和元年の現在の映画、アメリカ映画ではキャラクターもので特殊能力ものが多く、CG技術により本物と大差のないリアルなおとぎ話の映画が多く存在しておりCG技術で人間の想像しうる世界は映像として表現可能な時代となっています。

このような映像技術は令和20年には更に進化しているはず、そうなると価値観が大きな差を付けるのでは?と考えている私...

当ブログが令和20年に残っているかどうだか不明で私も生きてるか不明、それでも当ブログのこの記事が令和20年に残っていたのならば、私がピックアップした映画を観て感想を述べあって欲しいです。

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。