glo Hyper+のアーティスト・コラボレーション・シリーズ第 1 弾「ウィンター・エディション」のサンプル品を提供していただきました。
プレスリリースの時点でかなりこだわったコンセプトと洗練された作りではないか?と思っていたウィンターエディション、
現物はglo Hyper+史上最高の出来栄えと思えるほど素晴らしいデザインに仕上がっていました!
glo Hyper+ Winter Edition(グローハイパープラス・ウィンターエディション)
2022年2月1日に発表されたglo Hyper+ Winter Edition(グローハイパープラス・ウィンターエディション)のプレスリリース内容が以下のものです。
glo Hyper+から、アーティスト・コラボレーション・シリーズ第 1 弾
スノーボードシーンで活躍する2 人の気鋭アーティストが手掛けた今冬限定デザイン「ウィンター・エディション」を 2 月 7 日(月)より販売開始。
~日本屈指のボードビルダーである Tappy 氏とデジタルアーティスト Kazuhiro Aihara 氏が贈る限定デザイン~
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンは、加熱式たばこ専用デバイス「glo™ Hyper+(グロー・ハイパー・プラス)」より、
「冒険心をブースト」をコンセプトとした今冬限定デザインとして、スノーボードシーンで活躍するアーティストである Tappy(吉川拓哉)氏とKazuhiro Aihara(相原一博)氏がそれぞれデザインを手がけた「glo™ Hyper+ ウィンター・エディション」2銘柄を2022年年2月7日(月)より、全国の glo™ストアと glo & VELO オフィシャルオンラインショップにて数量限定で発売します。
また、「glo™ Hyper+ ウィンター・エディション」を購入いただいた方の中から、抽選で豪華景品が当たるキャンペーンも実施します。
スノーボードシーンで活躍する2人の気鋭アーティストが手掛けた冬にぴったりの数量限定デザイン「glo Hyper+ウィンター・エディション」
より自分らしいデバイスのデザインを楽しみたいというお客様の声にお応えし、アーティスト・コラボレーション・シリーズ第 1 弾として、
世界的なボードビルダーでありスノーボードのデザインも手掛ける Tappy(吉川拓哉)氏と、元スノーボーダーで現在は世界的なデジタルアーティストとして活躍している Kazuhiro Aihara(相原一博)氏がそれぞれアートワークを手掛けた今冬限定デザイン「glo™ Hyper+ ウィンター・エディション」を数量限定で発売します。
Tappy 氏が手掛けた「glo™ Hyper+ Winter Edition Black(グロー・ハイパー・プラ
ス・ウィンター・エディション・ブラック)」は、黄色と青を前面に押し出したデザインでスノーボードの「冒険心」を、Kazuhiro Aihara 氏が手掛けた「glo™ Hyper+ Winter Edition Blue(グロー・ハイパー・プラス・ウィンター・エディション・ブルー)」は、ゲレンデ、雪、青空をモチーフにした青と白を基調としたデザインでスノーボードの「フリースタイル」を、それぞれ表現しています。
「glo™ Hyper+ ウィンター・エディション」の購入で豪華景品が当たるキャンペーンを開催
「glo™ Hyper+ ウィンター・エディション」を購入いただいた方の中から抽選で、紫外線量に合わせてレンズの濃さが変化する調光シングルレンズを採用したスノーゴーグル「AXE AX800-SPC VI」や、
GPS/GNSS 機器メーカー「Garmin」のスマートウォッチ「Venu Sq Music Black/Rose Gold」、
3軸のメカニカルジンバルを採用したコンパクトなハンドヘルドカメラ「HACRAY POMi Pocket Gimbal」など、ウィンタースポーツにぴったりな豪華景品が当たるキャンペーンも開催します。
「glo™ Hyper+ ウィンター・エディション」およびキャンペーンの詳細はこちらをご確認ください。
https://www.discoverglo.jp/news-and-events/winter_lep
Tappy(吉川拓哉)氏 コメント
「元々僕はレジン(樹脂)アートを施したサーフボードを作っているので、それをベースにデザインしました。
質感は少し違いますが、デザインやカラーはサーフボードに表現したものを、ほぼそのままに落とし込んでいます。
サーフボードも同じ波は二度と来ないし、同じことを再現するのは不可能です。
朝になって、ボードに向き合ったときのフィーリングで決めました。
このカラーもいつかの朝のフィーリングです。
仕事自体が僕にとっての冒険で、常に探求心をもって新しいデザインを考えています。
だから今回のアートも、『冒険心をブースト』というコンセプトに自然にマッチしたのだと思います。
人生における冒険は人それぞれだと思いますが、今回のデザインが、手に取られた方の新しい冒険をより豊かにする一助になればと思います。」
吉川拓哉/TAKUYA ”TAPPY” YOSHIKAWA
サーフボードシェイパー/スノーボードデザイナー/スケートボードビルダー12 歳よりサーフィンを始める。
幼い頃から物作りが好きで、プラモデルばかりを作っていた。
出入りしていたサーフボード工場でボード作りに興味を持ち、見習い働きを始める。
工場で働いていたa2graphic 樋口篤郎氏に出会い影響を受ける。
デザイン系専門学校を卒業後、制作活動の幅を広げながら、スノーボードに明け暮れ
る日々を送っていた。その後、拠点を千葉県いすみ市に移しサーフボード作りを再開する。
Art や Rock のテイストを持ち合わせたボードが人気を呼び、国内はもとより海外からもオーダーが来るようになる。
スノーボードのデザインは、培ってきたサーフボード作りからのセンスと自らの実験に基づき、リリースされている。
サーフ、スケート、スノー、”3S”をデザインする世界でも数少ない存在として高い評価を得ている。
Kazuhiro Aihara 氏 コメント
「スノーボードのフリースタイルな文化から着想を得て、それと同じようなプロセスを辿るようにアートワークをデザインしました。
長く滑れば滑るほど、自然と人間との関わりを感じるようになるものなので、そ
れをダイレクトに落とし込んでいます。例えば、スノーボードでターンして出たスラッシュの感じを、自分の感情に任せて動いた線を意識しながら、ブラシで表現したり。
色で言えば、冬山のカラーパレットに寄せて、そこに自分のスタイルである、少しメタリックで反自然的なもののテクスチャーで SNOW って文字を描いてみたりだとか。
そういった掛け合わせで表現しています。
特徴的なのは、あえて画質を落として、ピクセルが見えるようにしている部分です。
まるで、失敗したような要素が集まって構成されているようなデザインの方が、自分の中ではスノーボードや冒険の内面性を表現できると思ったんです。
このアートワークの中に散りばめた“動き”や“色”などの一つ一つの要素が、デザインを見ていただいた方の気持ちを高められるような、『冒険心をブースト』するものになれば幸いです。」
Kazuhiro Aihara 相原一博 / KAZUHIRO AIHARA デジタルアーティスト
明治学院大学在学中、’98~’03 までスノーボーダーとして国内外の大会に参戦。
一線を退いた後、ファッション、インテリア業界を経て2010年、グラフィックデザイナーとして独立。
2014 年頃より国際的なギャラリー、美術館等に多数のポスター作品が永久収蔵され始める。
’19-‘20 には NIKE グローバルとファッションブランド SACAI によるグラフィックキャンペーンビジュアルを手掛け、他にも ACRONYM や P.A.M.へアートワークを提供するなど、世界最先端のクリエイターたちに影響を与えることのできるデジタルアーティストとして進化を続けている。
2021 年より活動の拠点を NFT へと完全に移行し、海外の主たるマーケットプレイス(Hic Et Nunc, Foundation, Opensea など)にてデジタルアート作品を出品し始め、その独特な作品スタイルがシーンの注目を集めている。
glo™ Hyper + ウィンター・エディション(たばこ用加熱電気機器)
プレスリリースの時点でかなり気合が入ったglo Hyper+ウィンターエディション、実際の現物は通常のglo Hyper+に比べてサイドパネルが違うだけ...
なのですが、かっこよすぎなデザイン!
箱やパッケージも素晴らしく、限定モデルに相応しいglo Hyper+といえます。
プレスリリースでは伝わらない洗練されまくったデザイン
gloといえば業界の中でも箱にこだわりまくった加熱式電子タバコです。
今回提供していただいたプレスリリースキットも金をかけまくった仕様!
初見で「何だこれは...!?」と驚くほどこだわったプレスリリースキット、高級ブランドをイメージさせるデザイン。
glo Hyper+ウィンターエディション専用にデザインされた箱とパンフレット
加熱式電子タバコの大手3社の中でもgloは突き抜けています。
よくみるとパンフレットも普通の紙じゃない
カーボン柄っぽく見える凹凸がある上質な紙
保存版として取っておけ!と言わんばかりです。実際glo Hyper+ウィンターエディションはコレクターが欲しがりそうな出来栄え、転売ヤーにも狙われそう。
中も特別仕様感が滲み出ております。
glo Hyper+のユニークモデルは男らしいデザインでしたが、ウィンターエディションは「お洒落」「かっこいい」「イケてる」にこだわっているのが分かります。
どう考えても2022北京オリンピックに合わせてスノーボーダーっぽさを全開にしてきている!
ブラック、イエロー、2種類とも素晴らしい!
さすが横乗り系アーティストのappy(吉川拓哉)さんKazuhiro Aihara(相原一博)がデザインした冬限定のモデルだけあります。
こんなグラフィカルな板あったら欲しい!
たんなる喫煙具であった加熱式電子タバコの域を超え始めている、glo Hyper+ウィンターエディションにはそんな魅力を感じるところです。
最後に洗練されたパッケージデザインと美しい本体画像をどうぞ。
既にglo Hyper+持ってる人でも欲しくなるモデルでしょう、appy(吉川拓哉)さんとKazuhiro Aihara(相原一博)のファンは確実に手に入れたい逸品のはず
glo Hyper+ ウィンター・エディション」
20 歳未満の者の喫煙は、法律で禁じられています。
加熱式たばこの煙(蒸気)は、周りの人の健康へ悪影響が否定できません。
健康増進法で禁じられている場所では喫煙できません。
加熱式たばこの煙(蒸気)は、発がん性物質や、依存性のあるニコチンが含まれ
るなど、あなたの健康への悪影響が否定できません。