電子タバコブランド iSmokeからペンシルタイプの使い捨てVAPE「iSmoke CIGALESS」(アイスモーク シガレス)が登場しました。
実際に吸ってみると、どれもしっかりフレーバーが付いたVAPEといった感じで、マウスピース(吸い口)が紙巻きタバコのように柔らかいタッチが特徴的な使い捨てVAPE!
そんなiSmoke CIGALESSは6種類のフレーバーをラインアップ
- クリアメンソール
- スーパーストロングメンソール
- タバコ
- タバコメンソール
- アイスレモンライム
- アイスビターコーヒー
iSmoke CIGALESSが開発された背景は禁煙や減煙ということで考えると、紙巻き喫煙者へのオススメは「タバコメンソール」と「アイスビターコーヒー」
加熱式電子タバコやVAPEユーザーへのオススメは「アイスレモンライム」と「クリアメンソール」になります。
iSmoke CIGALESS (アイスモークシガレス)は楽天・ヤフーショッピングなどで購入可能、600回吸える1本で税込680円ですよ~!
※この記事は「iSmoke CIGALESS」のPRレビューです。提供元:㈱シェード
タール・ニコチンゼロの使い捨て電子タバコ(VAPE)iSmoke CIGALESS (アイスモークシガレス)
iSmoke CIGALESS (アイスモークシガレス)は、禁煙や減煙したい方向けに開発された使い捨てタイプの電子タバコ、
JTのプルームテックとは違いタール・ニコチンはゼロ、600回吸える再充電不可の使い捨てVAPEと同じ扱いになるデバイスです。
iSmoke CIGALESS (アイスモークシガレス)の吸い方・特徴
使い方は超簡単、ケースから本体を取り出し吸うだけ。
吸い方は紙巻きタバコのような吸いい方でもVAPEのような吸い方でもOK、紙巻きタバコの吸い方は一般的にMTLと呼ばれる吸い方になります。
iSmoke CIGALESS 全フレーバーを吸った感想はMTLのほうが美味しく吸える感じ。
一般的なVAPEと大きく異なる点は吸い口(マウスピース部)がフニャっと柔らかく、紙巻きタバコのフィルター部に近い感覚で咥えることができる点です。
iSmoke CIGALESS (アイスモークシガレス)本体の先端は吸うとLEDが光る仕様。
これはデバイス内部にセンサーが内蔵され、吸うと自動で電源ONと同時にLEDが光る、センサーが反応しない時は電源がOFFになる機構で、VAPEではオートパフと呼ばれる機能になります。
6種類のフレーバー吸い比べ
ではiSmoke CIGALESS (アイスモークシガレス)フレーバーを吸ってみます。
各レフーバーの解説は以下の通り。
- クリアメンソール:クリアな味わいでスッキリ爽快、王道のメンソール
- スーパーストロングメンソール:ガツンと刺激重視の強メンソール
- タバコ:スモーキーに仕上げた王道のタバコフレーバー
- タバコメンソール:ほんのり香るメンソールとタバコの人気の組み合わせ
- アイスレモンライム:王道の柑橘系フレーバーですっきりリフレッシュ
- アイスビターコーヒー:コクと香りを楽しむ冷たいコーヒーフレーバー
【クリアメンソール】
ごく普通のメンソールフレーバー、紙巻きタバコのメンソールよりは強く、刺激あり。
【スーパーストロングメンソール】
クリアメンソールよりも強メンソール、メンソールの刺激が紙巻きタバコっぽいキック感のように感じます。
【タバコ】
タバコ味というよりコーヒーっぽい味、刺激はゼロ
【タバコメンソール】
メンソールとコーヒーをブレンドした味わい、メンソールの刺激は弱め
【アイスレモンライム】
冷涼感があるレモンライムの味、少し柚子っぽい柑橘感があります。いかにもVAPEっぽい味でタバコ感はゼロ。
【アイスビターコーヒー】
冷涼感があるブラックコーヒーのような味、そこそこ刺激があり、紙巻きタバコと冷たい缶コーヒーを同時にやってる感覚に近い。
禁煙や減煙で考えると「タバコメンソール」と「アイスビターコーヒー」がオススメ
iSmoke CIGALESS(アイスモークシガレス)全フレーバーを吸い比べた感想は、禁煙や減煙で考えると、「タバコメンソール」と「アイスビターコーヒー」が紙巻きタバコユーザーに合ってるフレーバーです。
加熱式電子タバコやVAPEユーザーなら「アイスレモンライム」と「クリアメンソール」がオススメ。
商品コンセプトからすると「アイスビターコーヒー」が最も良いのではと思います。
iSmoke CIGALESS (アイスモークシガレス)は楽天・ヤフーショッピングなどで購入可能、600回吸える1本で税込680円ですよ~!
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