どうも、ガンダムのオッサンです。
タバコ代が1/4に節約可能な第4の加熱式電子タバコのヴェポライザー、私が初めてヴェポライザーによる喫煙を始めたのは2018年の9月になりまして時期としてはまだ気温の高い夏のような時期でした。
ヴェポライザーは気温が35℃でも問題なく使える事は分かっていましたが冬の時期は?それも氷点下になるような気温でも問題なく使えるのか?といった疑問がありました。
という事で夜の気温が氷点下になる長野の山でヴェポライザーを使ってみたとところ全く問題なく使えることが分かりました。
※未成年者の喫煙は、健康に対する悪影響やたばこへの依存をより強めます。周りの人から勧められても決して吸ってはいけません。
シーベイパー3.0とフェニックスを雪に突っ込んで冷やしてから使用
正月休みのスノーボードで訪れた長野の山奥、時刻はPM8:00で外気温は氷点下7℃といったかなり寒い状態、雪にヴェポライザーを突っ込んで冷やしてみました。
左がフェニックス、右がシーベイパー3.0になります。
上記画像のフェニックスは雪に突っ込む前にいっぷく済....という事で外気温が氷点下7℃でも問題なく喫煙可能でした。
使用直後のまだ温かいフェニックス本体を雪に突っ込んで冷やしてから吸ってみたところ全く問題なし。
喫味もキック感もいつも通り。
初代アイコスではこうはいきませんでしたね。
氷点下7℃でもシーベイパー3.0は問題なく使用できる
次はシーベイパー3.0を氷点下7℃の状況で試してみましょう、喫煙にあたって使用するのはシャグ(手巻き専用のタバコ葉)
氷点下7℃といった気温のせいでしょうか、シャグがいつもと違って硬い...
フェニックス同様にシーベイパー3.0も氷点下7℃の気温で全く問題なく使用可能。
しかもいつもより喫味が美味いような気が...きっと雪見ヴェポライザーの状況に興奮してるだけでしょう。
シーベイパー3.0とフェニックスは氷点下7℃(マイナス7℃)でも十分に使用できる!
今回2台のヴェポライザー(シーベイパー3.0とフェニックス)を氷点下7℃(マイナス7℃)の気温で喫煙したところ全く問題なし、ヴェポライザー本体を雪に突っ込んでキンキンに冷やしてからでも通常通りの喫味とキック感でした。
こんな事をやっておきながらなんですけど正直いいまして氷点下7℃といった状況では味やキック感に影響がでるだろうなと予想していただけにこの結果は驚きです。
これで冬のスキーやスノーボード、温泉等でもヴェポライザーのみでいけますね!
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。