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ヴェポライザーで吸うシャグ「チョイス・ラムコーヒー」をレビュー

チョイス・ラムコーヒー

シャグ(手巻き専用のたばこ葉)チョイス・ラムコーヒーをヴェポライザーで吸ってみました。

コーヒーの喫味がするシャグ銘柄は色々ありますがコーヒーにラム(洋酒)を加えたシャグは珍しもの、コンビニで売られている普通の紙巻タバコではまず見ることがないたばこ葉です。

そんな珍しいチョイス・ラムコーヒーをヴェポライザーで喫煙した感想はラムっぽさは少なめでコーヒーの喫味、少なくとも洋酒のアルコールを感じるような喫味ではありませんでした。

※未成年者の喫煙は、健康に対する悪影響やたばこへの依存をより強めます。周りの人から勧められても決して吸ってはいけません。

チョイス・ラムコーヒー(CHOICE RUM COFFEE)

チョイス・ラムコーヒー

チョイス・ラムコーヒーはデンマーク産のシャグ、一袋に30gのたばこ葉が入っているシャグ、

数多くのフレーバーシャグを発売するチョイスの中でもラムコーヒーはマイナーなほうでしょう。

チョイス・ラムコーヒー

コーヒー系のシャグをヴェポライザーで吸う場合はたばこ葉を直接加熱するコンダクション式のほうが相性が良いのが今までのパターン、

それはチョイス・ラムコーヒーも同じですがラム感を味わうならコンベクション式のフェニックスプラスのほうが多少甘いラム感あり。

ラム感は少なめ、コーヒー感も弱めシャグ

チョイス・ラムコーヒー

チョイス・ラムコーヒーの香りは少々甘くてコーヒー感は全然しない香り、

香りだけで言えばラムチョコレートのような香りのほうが近いです。

チョイス・ラムコーヒーのたばこ葉

コンダクション式のヴェポライザー、コンベクション式の両方のヴェポライザーで吸ってみるとコーヒーフレーバーの喫味でキック感は普通、ラム感は多少感じる程度で洋酒のアルコールっぽさは皆無。

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コンダクション式のシーベイパー3.0はコーヒー感が強めの喫味、

コンベクション式のフェニックスプラスは甘さとラム感がある喫味、

シーベイパーは4.0にバージョンアップ

加熱式タバコ ヴェポライザー WEECKE C-VAPOR3.0 タバコ代1/5 葉タバコ専用

加熱式タバコ ヴェポライザー WEECKE C-VAPOR3.0 タバコ代1/5 葉タバコ専用

 

ただ正直言ってどちらのヴェポライザーでも喫味やキック感にあまり差はありません。

その他のヴェポライザーで吸い比べを行っても喫味やキック感はあまり変わらずです。

様々なヴェポライザーの機種とシャグ情報をまとめています

ヴェポライザーとは安価な機種から高価な機種まで多くの種類が存在する加熱式電子タバコ、初心者や未経験者はどれを選んでよいか不明すぎるでしょう。

私のお勧めはシーベイパー3.0とフェニックスプラス、どちらのヴェポライザーも使い方は簡単で初心者から上級者まで使えるモデルです。

シャグについても種類が多く、初心者は通常の紙巻タバコのような喫味やキック感が不明すぎるというもの、私がヴェポライザー喫煙を始めた頃はシャグの吸い心地が不明すぎる世界でした。

様々なヴェポライザーとシャグの情報を記事でまとめてありますので参考にどうぞ!

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